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2012年3月15日

3147 「事故につながりやすい院長」4タイプとは? と言う記事です

医療者は患者さんの前に出るまえに自分の機嫌を整えて、不機嫌な顔を見せないようにしなくてはなりません。ですから、前の晩に深酒をしないとか、十分な睡眠を取ることなどはよい診療を行うための基本中の基本です。

その様な所に言及した今月のニュースメールが細谷有子会計事務所から届きました。
耳の痛い所もありますが、引用して役立てましょう。

ーーー記事の引用ーーーーーー
「事故につながりやすい院長」4タイプとは?

医療機関は事故のリスクが常につきまといます。身体や生命にかかわるため、当然ながら事故はあってはなりません。なぜ事故が起きるのでしょう? いろいろな原因が考えられますが、院長をはじめとしたリーダー格のメンバーが常に不機嫌ということが、根底に横たわっている場合が少なくありません。

院長やリーダーが常に不機嫌だと、スタッフは萎縮し、必要以上に緊張してしまい、事故が起きやすくなります。では、常に不機嫌な院長・リーダーとは、具体的にはどんなタイプなのでしょう?

院長が不機嫌だとコミュニケーションや情報共有が止まる
常に不機嫌な院長・リーダーのタイプは、主に以下のような4つの特性があります。

1.手柄を独占する→「自分の言った通りだろう」が口癖で、成功しそうになってからしゃしゃり出ることも

2.失敗は他責化する→ミスや失敗があると「誰がやった?」と犯人探しから始まり、責任をなすりつける

3.自慢話ばかりする→自分のすごさを顕示して、周囲を圧倒させる

4.独裁主義→自分のやり方に反対する人を徹底的に排除する

上記のような特性を持つ院長やリーダーがいると、職場の雰囲気は間違いなく悪いでしょう。そこで働くスタッフは息が詰まるような状態を強いられています。

こんな状況ではスタッフは、業務上相談や確認したいことがあっても、なかなか相談できません。声を掛けられないので情報共有は不可能。業務に関してクリニックとしての統一した解釈ができないので、個人がばらばらに行動してしまいます。そして、ミスコミュニケーションが引き金となって事故が発生と、マイナス連鎖を繰り返してしまうのです。

実は事故防止の第一歩は、院長やリーダーの感情を安定させることではないでしょうか。上記の4タイプのうち1つ以上該当する方は、感情をコントロールするスキルを体得し、スタッフが伸び伸びと働ける環境を創出することに努めましょう。
ーーー引用終了ーーーーーーーー
清澤のコメント:
情報源の細谷先生に感謝。どうしてこの4項目に集約できるのかが疑問ではありますが、言っていることには共感できます。

1.手柄を独占する→広く職員全体で喜びやベネフィットを分かち合おうということでしょうか。

2.失敗は他責化する→事故は担当した個人の責任ではなくシステムの問題として改善しよう。

3.自慢話ばかりする→だれでもうんざり。自慢話にすごいと思う人は居ない。
「自慢高慢馬鹿の内」とも言います。

4.独裁主義→反対者を排除しない包容力を持てたらすごい。

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