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2012年3月10日

3132:ドキュメンタリー「Frontline: Inside Japan’s Nuclear Meltdown」へのリンクです。現場で頑張った人々への感謝をこめて。

3132:ドキュメンタリー「Frontline: Inside Japan’s Nuclear Meltdown」へのリンクです。現場で頑張った人々への感謝をこめて。

Watch Inside Japan’s Nuclear Meltdown on PBS. See more from FRONTLINE.

あの地震から、そしてこの事故から一年です。毎度のこととはいえ、今回も日本では真実を知らしめないという犯罪的な行為が政府やマスコミによって行われてしまったようです。

ドキュメンタリー「Frontline: Inside Japan’s Nuclear Meltdown」の映像と記事を引用します。一時間分すべてを見たければ、上のはめ込みの下の青文字の部分からクリックして入ると54分間のビデオ全体に入れました。ついでに雑誌フロントライン日本語版もアマゾンで発注してみます。

航空自衛隊のヘリコプターがこちらから見ると頼りない散水をして見せていたときにも放射能は異常に高かった。また放水車が原発に水を放水した時、40、70、100ミリシーベルトの放射線が東京都の消防士を襲っていた。その画像があれだけ米国の放送で流されるのに、それまでそれを見せてもらえなかった日本の国民とは一体何なんだったのか?と思いました。

東北地方そして首都圏でも職場を放棄したとして非難された(医療関係その他の)職員がおりましたが、職場を放棄しなかった人々は唯その危険に気づかぬまま現地に留まっただけのことではなかったか?と思ったのでした。

ーーー抜粋して引用ーーーー
「首都圏民3,000万人の避難」については、PBSの「Inside Japan’s Nulclear Meltdown」内の菅直人の単独インタヴューにおいても語られている。

「番組は、事故後10日間の現場内部、あるいは官邸の様子を証言者たちの声を交えながら綴ったもので、既知の情報も、本人たちの生々しい証言と多くの未公開映像を通して語られることで、事故の恐怖が1年を経てなお一層リアルに迫ってくる。」

例えば。事故発生2日後、格納容器内に溜まった水蒸気を逃すために、放射能漏れを覚悟でヴェントを開く舞台裏では、現場の技師たちがマニュアルを必死でひっくり返しては、内容を読み込むのに時間を取られていたのだという。現場の放射線量は危険な値を示しており、作業員をそこにまで送り込むことは、すでに自殺に等しい行為だった。

切迫したやりとりのなかで、現場から200、250、300kmの範囲までエリアを広げて市民の退避を行うシミュレーションが官邸内では行われていたことも明かされる。

欧米のメディアなども、先の報告書を受けて「政府と東電の対応こそが、真の災害だった」という認識を改めて確認しているが、ただ、それでも、状況によっては、もっと悪い事態も起こりえたのだ。

(TEXT BY KEI WAKABAYASHIから抜粋)
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