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2012年3月4日

3113:戦火の馬を見てきました。

東京都眼科医会の職員講習会の試験採点係りのお仕事までに時間があったので、今日はスピルバーグ監督作品の戦火の馬を見てきました。この作品は先週金曜日に封切の熱々の新作。

戦火の馬二エルアレストリュプ2
両親を失った娘と暮らす影を引きずる老人が出てきます。その俳優は「サラの鍵」でも大事な役を演じたフランス人俳優、二エル・アレストリュプ。先の「サラの鍵」でも脱走してきたユダヤ人少女サラをかくまう老夫婦の夫役を好演していたのですが、上の予告編の中で、「決して下を見てはいけない。前を見よ。」と言っている人です。

戦火の馬二エルアレストリュプ

こんな面構えの老人になりたいと感じました。

ーーあらすじーー
第一次世界大戦、激動のヨーロッパ──故郷から遠く離れた戦火を、必死に駆け抜いた一頭の馬がいた。その名は、“ジョーイ”。

数奇な運命に導かれるように彼が巡りあったのは、家族のような絆で結ばれた少年、軍馬を誰よりも大切にするイギリス人将校、ドイツ軍を脱走した幼い少年兵の兄弟、両親を亡くしたフランスの少女、そして、死と隣り合わせの戦場ですれ違う、数多の名もなき兵士たち…。

敵・味方の区別もない極限状態の中で、過酷な運命に立ち向かう人々との出会いと別れを繰り返しながら、ジョーイは彼らから希望を託され、やがて《奇跡の馬》と呼ばれる──。
ーーーーーー
清澤のコメント:
アカデミー賞は逃したようですが、「人々に希望を与える」として、お勧めできる作品です。これはスピルバーグ監督の最近の写真。
戦火の馬1

ちなみに先に「サラの鍵」では収容所に収容されたユダヤ人少女を忘れないとして記者の女性が自分の娘に「サラ」と名前を付けたとして感動したのですが、名前不詳のユダヤ人男性をアブラハム、女性ならサラと呼ぶという差別的な慣習のようなものもヨーロッパにはあったようです。(「琥珀の眼の兎」によると;)

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