お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2011年12月23日

2920:会社の交際費のお話:追記

交際費の制限
月末も迫ってまいりました。午後7時、医院の診療終了を待って税理士さんが担当者を連れて11月の決算報告を持ってきて下さり、パソコンにデータを入れて下さいました。

その席で、税理士事務所発信の、「会社の交際費」のニュースビデオは面白かったけれど、内容は難解ですねと申し上げました。

「もちろん本業に関係ないものは計上できませんが、ビデオ内容の多くは、それは交際費ではないが、忘年会費用は福利厚生費で有ったり、団扇などの配布物は宣伝費で有ったりと費目は違うが、経費に計上できないという意味ではないので、否認例としては最適ではないかもしれません。」と言うお話でした。

また、今月の税理士事務所メールの前文にに”東北地方はまだまだ復興が進んでいませんが、それでも建築業や医療を中心にミニバブルが起こっているとの情報もあります。 少しずつ日本も動き出しているようですね。” と言うくだりが有りました。

建築業は津波被災現場の方つけや復興でよく解かりますが、医療と言うのは?と聞いてみました。東北地方の被災地では、医師が居なくて病院再建の目途が立たず縮小されるとか併合されるという話が有ります。また、個人の診療所では、再建後の借金返済のめどが立たないため、ご高齢の医師を中心に診療所の再建を断念する事も多い、と聞いていました。

しかし、実際に数人の友人に電話をしてみると、震災後に辛くも残った医療機関では、もちろん医師も従業員も地震被災で疲れきっていたのですが、そこに被災者が集中して受診したため、秋までは大忙しだったと言う話が有りました。被災者の医療費免除も受診増加の一因にもなっていた可能性も有るとのこと。

一方、証券業界では恐ろしい勢いで人員整理が続いているそうです。今日の新聞でも証券会社の早期退職者募集の話が大々的に出ています。兜町(地下鉄でいえば東西線茅場町)にも近い、当地域の話題です。

世の中いろいろだったのだと思いました。今後も地震と原発事故の被災者の方々の一刻も早い復興をお祈りいたします。

Categorised in: 未分類