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2011年12月21日

2914:新しい出会いに勘を働かせよう:と 斎藤薫さんの出会い学です

今日も水曜朝のタリーズコーヒーです。今日のジェイヌードのエッセーは「新しい出会いに勘を働かせよう」:という斎藤薫さんの出会い学です。

人に「出会える」か「出会えない」かというのは。所詮自分が相手に関心を持つかどうかにかかっている、と言うご意見です。今日も、良い点を突いていると思います。

人の出会いはすべてが恋愛、結婚という流れで進行するわけではありませんが、医院の若い諸君にも見せたい、日常生活の中でとても参考になる助言だと思いました。

いつものように清澤の要点聴講メモ風に
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斎藤さんはまず何を持って「出会い」と言うのだろうと問いかけてきます。今も昔も「出会いがない」と不満ともあきらめともつかぬ呟きを繰り返す人々。恋人が出来ない理由の最たるものなのだそうですが、どんな時代でも、「出会う人は出会い、出会わない人は出会わない」と言います。

決定的な違いは「第6勘」の有る無しで有ると。相手の本質までいきなり切りこんでゆく勘の強さや鋭さを持っていないと、ほとんどの出会いに意味を感じられない。たとえ、運命の人に出会っていても、すっかり見落としかねないのだ、と。

具体的には、相手の眼の奥を見つめること、そこが取敢えず魂の入り口だから。眼の奥を見つめれば、相手に対し強い印象を残せるのは確か。「何も見えないと思っても実は結構見えていて、気がつくと相手と本気の会話をしているかもしれない。知らず知らず、相手への関心が生まれていて、気がつくと存在に引きこまれているかもしれないのだ。魂に触れるとはそういうことだから。」

出会いとはいきなり相手を好きになることじゃない。まず関心を持つこと。3つぐらいの質問は思いつくはず。それが出会いの手続きだ。出会いは何も男女間のものじゃなく、、、

人間に関心を持ち始めれば、会話にも魂が宿ってくる。関わりは意味を持ち、深みを増し、だからそれが好意に発展することも有りうるはずで、出会いが一つ始まる。

出会いはそうやって自分の意識の中で作り上げてゆくもの。

出会いたいなら勘をフルに使い、力強く魂を使って相手と出会い、相手に集中してほしい。まず相手の眼を見ること、そして三つの質問。まずそこから。
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