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2011年12月19日

2,910 北朝鮮の金正日総書記の訃報

北朝鮮の金正日総書記の死去が伝えられていますが、果たしてそれは私たちの生活にはどのように影響してくるのでしょうか?

今まで、貧しいながらも秩序を保ってきていた北朝鮮ですが、国際社会はこの指導者の死去をきっかけに今までとは違った何かが起こるのを恐れています。

一部の軍部が韓国などに対して暴発をするのではないか?その場合、従来型の兵器以外に核兵器までが使用されるようなことは起きないであろうか?

或いは北朝鮮国内の食料品などの流通が乱れて、従来以上の食糧危機が発生し、国内に同時多発的に暴動がおこる事は無いのか?

或いはその結果として、陸続きの中国に対して難民が一遍に大量に流出するのではないか?それが中国にも混乱を引き起こして、中国国内の安定を乱しすのではないか?

そうなると、中国政府は国民の批判を外国に向けさせるために、日本や韓国に対する外交上の態度を硬化させ、敵対的発言をし始めるのではないか?、など、様々な状況を想定することが出来そうです。

さらに下の記事では、東南アジア一帯から米国などへ資本が退避する可能性や、逆に周辺諸国からより安全な地域としての日本に短期の資金が流入する可能性等も挙げています。

さて私たちは、この事態を含む世界の潮流にどう対応したら良いのか?今一度考えを巡らせる必要が有りそうです。

日経の記事を引用

ーーーー記事を引用ーーーー
「地政学リスク高まる」三菱UFJモルスタ証券
北朝鮮の金正日総書記死去 2011/12/19 12:26

 藤戸則弘・三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部長 北朝鮮の金正日総書記が死去し、同国政治の流動化は避けられない。後継とされる金正恩氏はまだ若く、軍の掌握に未知の部分がある。韓国の株価指数の下げに表れているように、アジアの地政学リスクは高まるだろう。

 北朝鮮と国境を接する中国も、難民流入などの懸念を抱えることになりかねない。足元ではアジアから投資資金が流出する動きが強まっているが、リスクを警戒して日本をはじめ一段とアジアからの逃避が強まる可能性がある。〔日経QUICKニュース〕

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