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2011年12月14日

2893 ホットスポット見えるカメラ 東芝が開発

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原子力発電所からの放射能汚染はいまだ終息を見せず、5年間以上居住出来ない土地は国が買い上げると言う話が有るそうですが、このたびは放射線源を可視化して汚染をスクリーニングする手間を早めると言うすぐれもののカメラが開発されたようです。

我が町杉並区でも、校庭を覆っていたシートを測って見たらとんでもなく高い放射能が検出されたという記事が昨日は出ていました。

一点ずつを数値で測定するという方法ですと、どこに汚染が有るのかがすぐには解りませんから、これを使って町をスクリーニングするというのはいい方法でしょうね。

ーーー記事の引用ーーー

ホットスポット見えるカメラ 東芝が開発

 東芝は13日、放射線量を色の違いで映し出すカメラを開発したと発表した。局地的に放射線量が高い「ホットスポット」を見つけるのに役立ち、除染作業の効率がよくなるという。このカメラを使った計測サービスを来年から環境省や自治体などに売り込む予定だ。

 カメラ内部に放射線を測定するセンサーと、映像を取り込むセンサーを取りつけた。センサーからの2種類の信号をあわせ、パソコンなどの画面に映し出すことで放射線が見えるようにした。放射線量が高い場所は赤く表示されるので、従来の放射線量を数値で示す測定器よりもホットスポットが発見しやすいという。

 東京電力福島第一原発の建屋内でも、ほぼ同じ機能を持つ東芝製のカメラが使われた。感度を高めたうえで、大きさと重さをほぼ半分にして自治体などでも使いやすくした。年内に福島市と共同で実証実験をして実用化する。自治体などから希望があれば、カメラそのものの販売も検討する。

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