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2011年11月25日

2836 「公費を投入している以上、誰かの負担なしに給付はありえないという視点で議論すべき」ですと。

提言型政策仕分けで22日から医療を含む議論が始まったそうです。どういう議論の構図の中からこの事業仕訳が行われているのかが、いまひとつ解からないのですが、「公費を投入している以上、誰かの負担なしに給付はありえない」という理屈は真実でしょうし、私は賛成です。限られた財源をどう振り分けるかというわけですが、予算というものは、大概は前年の例をベースに論じられるので、そうドラスチックには変わらないのでしょうね。

ーーー記事の引用ーーーーー
政策仕分け、社会保障分野も議論開始

 提言型政策仕分けの3日目。22日から年金、医療、介護など、社会保障について議論が始まりました。

 午前の仕分けでは、高齢化に伴って増え続ける医療費や、医療費の半分を占めるという医師の人件費などについ議論が進められ、仕分け人からは、医療サービスの価格である診療報酬のあり方について意見が相次ぎました。

 「厚遇されてない診療科、ないしはそういうお勤めのお医者さんの方々の待遇を良くしたいということは分かる。だけども、診療報酬が上がって結局は負担も増えると保険料を上げなきゃいけない、税金を多く投入しないといけないということになるので、さすがにもう少しメリハリをつけて配分をお決めいただきたいんですけど」(仕分け人)

 議論の結果、診療報酬については、「地域別・診療科別の医師不足の状況をふまえて、メリハリの効いた改定を早急に行う」としたほか、「診療報酬の加算が効果的に医師の待遇改善につながるよう、勤務条件が厳しい診療科を中心に、待遇改善につながる条件付けを行うべき」などの提言が取りまとめられました。

 今回の仕分けについて、行政刷新会議は「国民に社会保障の現状を知ってもらうためのもの」と位置づけていて、仕分け人からは「公費を投入している以上、誰かの負担なしに給付はありえないという視点で議論すべき」との意見も出されました。(22日21:46)
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