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2011年11月15日

2809 キッシンジャー博士は<「世界の中心が大西洋から太平洋に移ってきた」と分析

c0139575_092945キッシンジャー博士は1923年5月27日に南ドイツの田舎町のユダヤ系家庭に長男として生まれている。後に、彼はナチを逃れて米国に移住し国務長官までを務めた。
「提言 新たな国際秩序の構築へ~日本は世界にどう向き合うべきか」が14日、岡山大で開かれた。国際情勢についてキッシンジャー博士は「中心が大西洋から太平洋に移ってきた」と分析し、米国は中露との関係で新たな問題に対応し、かつ伝統的な友好関係をいかに維持するかの課題を抱えているとし、「日本も同じだ」とした。
 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)には「日本の中の議論は『どんな犠牲を払うか』だが、『何が一緒に達成できるか』という議論でみるべき」と指摘したと伝えられている。

関連記事その1
::TPP、首相「公的保険は例外」 コメは明言避ける答弁

 野田佳彦首相は15日の参院予算委員会で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に向け各国と協議する自由化の対象について、医療の国民皆保険を柱とする公的保険制度は例外と主張する姿勢を示した。コメについては「センシティブな品目(重要品目)」と述べたが、例外と主張するかどうかの明言は避けた。

関連記事その2
「日本、第3の開国に」 米紙、参加強く求める
2011年11月15日 夕刊

 【ワシントン=久留信一】米経済紙ウォールストリート・ジャーナルは十四日付の社説で、日本の野田佳彦首相がTPPへの交渉参加方針を表明したことについて「世界の自由貿易の大きな飛躍となる可能性がある」と論評、日本のTPPへの参加を強く求めた。

 同紙は「政治的意思を貫徹すれば、TPP参加で最大の勝利者となるのは日本だろう」と指摘。日本の輸出産業は世界的な競争力を持つ一方、国内経済が停滞してきたのは多くの産業が保護され、過度な規制が存在したためだと主張した。

 規制下にあった産業として、農業と医療保険分野を例示。国際的競争にさらされることで、二分野をめぐる複雑に絡み合った政治的議論に決着をつけ、改革が進む可能性があると主張した。

 社説は日本のTPPへの参加が、黒船来航、太平洋戦争敗戦に続く「第三の開国」のきっかけとなるとした上で「前の二つと異なる点は今回は日本の自らの意思で行われることだ」とも指摘した。

清澤のコメント:このように前向きにとらえる必要が有るのかもしれませんね。

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