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2011年11月14日

2804 わずか20秒の手術で茶色い瞳を青くできる新技術がもうすぐ生まれる!?

わずか20秒の手術で茶色い瞳を青くできる新技術がもうすぐ生まれる!?という記事が少し前からネットに出ています。2011年11月7日 気になるので採録しておきます。

清澤のコメント:
 眼球の虹彩(こうさい)にある茶色の色素に、決められた周波数のレーザー光線を照射すると、茶色の色素が取り除かれると説明してありますけれど、レーザー光で虹彩表面の色素上皮を破壊するとその下の血管の色で青く見えるということなのでしょうか。
 
 色素が隅角に詰まって眼圧上昇、そして緑内障などと言うことにはならないのでしょうね。日本人が虹彩の色だけ青くしても白人のようには見えないでしょうが、ブロンドの髪にブルーの瞳と言うのは白人における美人の典型であるとすれば、それに憧れる人は少なくないかもしれませんね。

ーーー記事の引用ーーー
茶色の瞳をわずか20秒のレーザー手術で永遠に青い瞳に変えられるという画期的な医療技術が話題になっている。この医療技術の開発に取り組んできたのはカリフォルニア州のグレッグ・ホーマー博士。過去10年の歳月をかけてこの新技術の開発に取り組んでおり、この技術が世に出るまであと一歩というところまできているらしい。

どうやって茶色の瞳が青くなるかというと、眼球の虹彩(こうさい)にある茶色の色素に、決められた周波数のレーザー光線を照射すると、茶色の色素が取り除かれるそうだ。「最初の一週間は眼の色が少し濃くなるが、2~4週間後には青くなる」とのこと。「眼球の組織を傷つけることはない」とホーマー博士は言う。

この手術はまだ認可されていないが、研究開発にもう少し時間をかけた後、3年後にはアメリカで手術を受けられるようになることが期待されている。

気になる手術費用は、5000ドル程(約40万円)になるだろうとのこと。これを安いと思うか、高いと思うかは人それぞれだが、博士は手術の需要は多いと期待している。ちなみに、2500人にアンケートを実施したところ、17.5パーセント、6人に1人が手術を受けたいと回答したそうだ。

6人に1人とはすごい割合だが、ネット上では「茶色の眼だって十分に美しいじゃないか!」「生まれ持った眼の色を大事にすべき」「碧眼は過大評価されている!」とこの技術に批判するコメントも多く見られる。

それから、注意しておきたいことがひとつ。

この手術を受けて、青くなった眼は永遠に茶色に戻ることはない。手術後に「やっぱり茶色の目がよかった~」と気が変わってしまっても、取り返しがつかない。この手術が可能になっても、くれぐれも後悔のないようにじっくり考えてから受けるようにしたいものだ。

(文=Yuki Sato)

参照元:KTLA、 BBC(英文)
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