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2011年11月4日

2775 資産運用の巧拙は「6番目」に重要:という記事です。

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豊かに暮らすため、資産運用の巧拙は「6番目」に重要?という道場主・山崎元さんの記事が有りました。これは面白い視点です。以下は私が読み取ったその要点と感想です:

ーーー出典にリンクーーーーー

人生全体を通じた経済生活の豊かさに影響を及ぼす要因は何だろうか?

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1、「稼ぎ」。収入の多い人は豊かに暮らすことが出来る。若い頃は「学習」が重要だし、職業人生にあっては適切なキャリア・プランニングを行うことや必要があるときに転職できることなどが大切になるし、人生の終盤に入ると働くことができる「健康」の改善が効果的になる。

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2、「支出に関する習慣」、収入の一定割合を強制的に積み立てる習慣の有効性。

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3、「」。80年代のバブルの頃までは家を早く所有することが豊かさへの道だったが、その後、多くの家計で持ち家が重荷に変わった。家はバブル時代のような有利な利殖性は発揮し難いだろう。不動産は高く買わないこと、無駄に売買しないこと、住宅ローン等で失敗しないことが大事。住居の立地に伴う通勤などの「時間の損」も非常に大きい。

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4、保険:稀な事象だが生じたときの損害が大きいもの「のみ」に対して最小限に利用すべき。 日本人の多くは、生命保険に入りすぎている。保険を乗り換えて再び大きなコストを支払う人も多い。、

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5、自動車:所有に拘ると費用が嵩む。タクシー代をかなり使っているつもりでも、自家用車を持つコストを考えると相当に安い

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6、金融資産の運用の巧拙。2人以上の勤労世帯の金融資産は大雑把に平均で1千1百万円、中央値では5百万円。運用にあってリスク水準を変えずに利回りを1%改善するのはなかなか大変だが、資産が1千万円としてこの効果は年間10万円だ。しかし、運用する金額が大きくなると、重要性の順位が上昇する。人によっては、資産運用の巧拙・成否が何よりも重要なファクターになるはず。(道場主・山崎 元)
ーーーー粗筋お終いーーーーー

清澤のコメント:自分でこれらを意図的に操れている人は少ないのではなかろうか?
「若い時よりも収入が多い人生の終末が近づくと、健康が重要」と言うのは身につまされます。天引きは家人任せ。家はーーー。保険は確かに多過ぎるみたいで、車は家族に渡して自分はもっぱら電車とタクシーでグー。リスクのある金融資産運用からは遠ざかっている印象。
さて皆さまは?

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