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2011年11月4日

2773 米国で貧困地区が急拡大 白人、高学歴者にも貧困が広がる:という記事です

20051014_9574(アメリカ、貧困地区で検索)ヴィム・ヴェンダース監督『ランド・オブ・プレンティ』より、「若者ラナの目に映る、ロサンゼルスのダウンタウンのホームレスでいっぱいの貧困地区の惨状が衝撃的」と

アメリカでは貧困格差解消を求めるデモが西海岸からカリフォルニアにも飛び火し、デモと警官の衝突もつたえられています。一方ロシアでは旧ソ連の領域でプーチン氏を中心に再度ロシアを中心として関税を撤廃して再びまとまろうという強権的な動きが有り、民主化デモにさらされ兼ねない各地の独裁的な政権の担当者はそちらになびいているということも報じられています。

そのような中で、米国では貧困者が一定の比率を超える地域の割合が急激に増えているという報道です。オバマ大統領がTPPに依る経済振興に期待するのもそのあたりの状況が有ってのことなのでしょう。

ーーーー記事の引用ーーー

米国で貧困地区が急拡大 白人、高学歴者にも広がる
 【ワシントン共同】貧困人口の拡大が続く米国で、低所得層が集中する「貧困地区」の人口が過去10年間に32・9%増加し、大都市から郊外に拡散。白人や高学歴の貧困地区住民も増加したことが3日、米ブルッキングズ研究所の調査で明らかになった。

 同研究所は、犯罪発生率の増加や教育の質低下などで、貧富の差の固定化が進む恐れがあると警告している。

 調査は「貧困地区」を、4人家族で年収2万2314ドル(約174万円)など一定の基準を下回る住民が40%以上を占める地域と定義。2000~09年の国勢調査などの分析では、貧困地区の人口は00年の約657万人から09年には約874万人に増えた。

2011/11/04 05:44 【共同通信】
ーーー引用終了

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