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2011年11月2日

2764 パレスチナのインターネット、ウイルス攻撃でまひ状態に :

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今やインターネットは社会経済を生きてゆく上で不可欠の存在になっています。先に日本の政府機関に対してもパスワードの窃取等が報じられておりましたが、今回はインターネット自体を作動不能にしたようです。昨日の金先物市場の時間外取引システムの不調もこのようなものだったのでしょうか?

今回ニュースになっていますウイルス攻撃は、たまたまパレスチナ地区を襲っておりますが、これが通常の経済活動が盛んな地域に対して行われた攻撃で有れば、ネットバンキングなどが利用出来ないことになってしまいますので、大変なことになります。ニュース記事を読みますと、国家規模でこのような攻撃がなされた可能性も論じられております。そうであるとしますと、それも憂慮すべき事柄です。

インターネットというのは、世界中の知人に対してメールを瞬時に無料で送ることが出来る便利なシステムでもあり、ネットのホームページ自体もほとんど検閲を受けることなく世界各地の人々に情報を発信で来るものです。その便利さとともに、このシステムはファジーさや、あいまいさも併せ持っていますので、攻撃はどこからでも可能です。

そのシステムを破壊する行為の犯人に対する探索は最重要としての順位を与えられなくてはならないことでしょう。
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パレスチナのインターネット、ウイルス攻撃でまひ状態に
2011.11.02 Wed posted at: 11:11 JST

(CNN) パレスチナ自治区で1日、インターネットの主要プロバイダーがサイバー攻撃を受け、ガザ全域とヨルダン川西岸の一部でサービスが停止した。

パレスチナ自治政府のアブダッカ通信相がCNNに語ったところによると、ドイツと中国、スロベニアの国際サーバーを通じて大量のウイルスが送りつけられ、ネット通信がまひ状態となった。犯人は不明。同通信相は「これらの国のサーバーが使われていただけで、出身国とは限らない」と話した。

パレスチナは10月31日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)への正式加盟が決まり、これに反発した米国がユネスコへの拠出金停止を発表したばかり。

アブダッカ通信相は、サービス復旧作業を急いでいると述べた。同時に、犯行の背後には国家的組織が関与した可能性もあるとの見方を示した。
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