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2011年10月31日

2756 清澤眼科 神経眼科外来 2011の現況

清澤眼科 神経眼科外来 2011

2011年の清澤眼科医院での神経眼科疾患の患者さんの特徴をまとめてみました。
神経眼科 図4

図1 受診者の年齢構成
年齢層は、あまり偏りはありませんが、40~60歳台で過半数を占めています。

神経眼科 図3

図2 受診者の男女比
男女の比は男性が48%、女性が52%と、ほぼ均等でした。

神経眼科 図2

図3 受診者の居住地
関東県内の方が約40%と最も多く、次に区外都内の方が約30%で続きます。区内の方は約20%ですが、徒歩圏内の方は数%ですので、御近所の方はごくわずかで、90%以上の方は遠方の方で、電車に乗って来院されております。このように神経眼科外来を受診される方は、遠方から来られておりますが、診断が難しい、あるいは数箇所の病院で診断がつかなかったようなケースが多く、診察に時間がかかってしまいます。予約制にもかかわらず、待ち時間が1時間を超えることも珍しくありません。遠方からお越しくださっていて申し訳ありませんが、御了承よろしくお願いします。

神経眼科 図1

図4 神経眼科専門外来:疾患内訳
神経眼科専門外来を受診された方の疾患の内訳は、脳・神経疾患が最も多く30%、眼瞼疾患(眼瞼痙攣が多いです)15%、眼の不快感・頭痛12%、複視・眼窩疾患8%、斜視7%、視神経症6%、眼振4%でした。新たに脳腫瘍や脳動脈瘤が見つかる方もあり、専門科へ紹介しております。
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清澤のコメント:これまでの傾向に似たものですけれども、江本先生或いは大林先生の神経眼科特殊外来として受診戴いた患者さんを江本先生の記録に基づいて数えてみたという訳です。
図は間もなく追加で掲載いたします。暫時お待ちください。(2011.12.21図を追加しました。訂正:図中の受信者は誤りです、受診者です)

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