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2011年10月19日

2714 東京23区内の路上生活者数都心で半減も:と言う記事が有りました。

東京23区内の路上生活者数、過去最低に。都心で半減も。と言う記事が有りました。

(2011年10月19日10時)

清澤のコメント:
実は数日前、家族と話していて話題になり、最近新宿の公園などでホームレスを見なくなったとふと思っていたのです。最多の3年前から見ると3分の1なのですか。(記事1)

1年くらい前から、都の自立支援を助ける目的の寮からの眼科診察依頼を受けることがあるのに気付いていました(記事2)。寮職員も眼科の受診準備やら、必要なら実際に連れて来る事も含めて、いろいろな種類の支援が短期間の在寮期間の中で必要とされ、さぞ大変なのだろうと推察しています。調べてみますと、寮は公立ではなくて社会福祉法人だったのですね。住居と職を失った人が、自分で稼いで生活を立ててゆけるような支援がタイムリーに東京都によってなされるのは誰にとっても良い事ですね。

ーーーーー記事(1)の引用ーーーーー
東京23区内の路上生活者の人数が過去最低となったことが明らかになった。

これは都福祉保健局が先週発表したもの。都は今年8月1日から5日にかけて、東京23区内の道路および公園、河川敷、駅舎等における路上生活者の概数調査を実施した。調査は昼間に目視により行われた。

その結果、23区内の路上生活者数は1583人で、前年同時期より318人減ったことがわかった。施設別に見ると、都及び区が管理する公園での減少が顕著となっている。

また、区別に見ると、いわゆる「ドヤ街」のある台東区で82人減ったのをはじめ、ターミナル駅や繁華街の多い港区や新宿区、中央区でも減少した。特に港区では、昨年同時期は83人であったのに対し、今回の調査では44人とほぼ半減している。

一方、池袋のある豊島区では昨年同時期の45人に対して今回は49人と微増しているほか、練馬区、板橋区でも僅かながら人数が増えている。

23区内のホームレス数は、ピーク時の平成11年度には5800人いたが、以降は減少傾向にある。都は平成16年度から平成19年度にかけて地域生活移行支援事業を実施しているほか、23区と共同で自立支援プログラムや生活保護の適用などの対策も実施している。都福祉保健局では「こうした取り組みの成果が今回の結果に表れているのではないか」としている。
(TechinsightJapan編集部 鈴木亮介)
ーーー引用終了ーーーー

ーーー記事(2)の引用ーーー
路上生活者緊急一時保護センター「江東寮」と自立支援センター「品川寮」を開設します
平成21年3月9日
福祉保健局
特別区

 東京都と特別区は『路上生活者対策事業に係る都区協定書』を締結し、共同してホームレス対策に取り組んでいます。
 23区を5ブロックに分け、各ブロックに、心身の健康回復と能力に応じた処遇方針を決定する「緊急一時保護センター」と、就労自立を支援する「自立支援センター」を各1か所ずつ整備しています。各施設は設置期間を5年間とし、ブロック内の各区で順番に設置していきます。
 この度、緊急一時保護センター「江戸川寮」と自立支援センター「渋谷寮」が開設後5年が経過しましたので運営を終了し、その業務を引き継ぐ施設として「江東寮」と「品川寮」を開設します。

路上生活者緊急一時保護センター
 路上生活から早期の社会復帰を促進するため、まず特別区の福祉事務所で相談のうえ、原則1ヵ月の入所期間でホームレスを一時的に保護し、食事の提供や健康相談等を行いながら、心身の健康回復を図るとともに、自立支援センターへの入所など、今後の方針を相談します。

江東寮の概要
(1) 所在地 江東区新砂三丁目9番12号
(2) 利用定員 100名
(3) 利用開始日 平成21年3月18日(水)予定
(4) 運営方法 東京都及び特別区が実施主体となり、運営については特別区人事・厚生事務組合が社会福祉法人新栄会に委託します。
ーーー引用終了ーーー

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