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2011年9月28日

2645 居眠りにまつわるヒヤリ・ピンチ:睡眠時無呼吸症候群にも注意

■  居眠りにまつわるヒヤリ・ピンチ

・ 高速道路で運転中、居眠りをしてしまった。そのことにびっくりして眼が覚めた。つぎのパーキングエリアに入って少しリフレッシュした。高速なんて数年に一度しか乗らないのに・・・。(東京都・50代・女性)

・ 海水浴帰りに、皆さんが眠ってしまい自分もつい、うとうととした瞬間(だと思うが)、目を開けたら、すぐ前に自動車が・・・間一髪助かったが。(岡山県・50代・男性)

(これが今日の眼のニュースです)

インターネットによる任意回答
有効回答数  1,548件
調査期間   2011年7月28日~2011年9月6日

◆◇◆居眠り運転をしたことのあるドライバーは3割以上◆◇◆

◇ 質問1 車の運転中にピンチやヒヤリとした経験はありますか?
<自由回答>
1.居眠り・漫然走行                 ・・・32.8%
2.トイレに困った                  ・・・10.6%
3.他車の急ハンドル・急ブレーキ           ・・・8.5%
4.人・車・動物の飛び出し              ・・・8.4%
5.よそ見運転                    ・・・5.6%
6.天候・自然現象                  ・・・4.9%
7.その他                      ・・・4.8%
※任意回答・複数回答可のうち上位7回答(回答者961名)

◇ 質問2 車の運転中に眠くなったらどのように対応しますか?
<設問>
1.休憩する・寝る                  ・・・87.3%
2.飲み物を飲む                   ・・・37.7%
3.食べ物を食べる                  ・・・25.5%
4.音楽を聴く                    ・・・18.3%
5.歌う                       ・・・15.8%
6.その他                      ・・・4.3%
※複数回答可 (回答者1548名)

※Web上でも表示。(http://www.insweb.co.jp/research/report/vol017.htm)

 警視庁の「平成22年中の交通事故の発生状況」報告書のデータによると、過労運転、よそ見運転、漫然運転(ぼんやりとしながら運転すること)、覚定走行(目も開いており、居眠りではないが、注意力が著しく散漫になっている状態)による事故は、実に交通事故発生原因全体の23%を占めているそうです。

 ドライバーは疲労に対する十分な自覚と、注意が必要ですね。

この記事の末尾に出てくるのが睡眠時無呼吸症候群(SAS)。これが居眠りの原因だった、というケースも報告されているようですので、あまりにも居眠りが頻発するという方は一度、医療機関に相談してみると良いかも知れませんとのこと。

清澤のコメント:ちょっと太っていて、電車の中でも眠くなるような人睡眠時無呼吸症候群に気をつけよう。

追記:睡眠時無呼吸症候群(SAS)

症状:
就寝中の意識覚醒の短い反復、およびそれによる脳の不眠
昼間の耐えがたい眠気
抑うつ
頻回の中途覚醒
集中力の低下
(家族などが気づく)睡眠時の呼吸の停止
(家族などが気づく)大きな鼾(いびき)など
(家族などが気づく)夜間頻尿(2型糖尿病になりやすくなる)
起床時の頭痛
インポテンツ(女性の場合は月経不順)
のどが渇く
こむら返り
糖尿病性昏睡

家族などの同居者がいない場合、この病気の発見は非常に遅れる。特に自覚症状が弱い場合は誰にも発見されないため、その状態が徐々に悪化して深刻な問題を起こしてしまう。よくある深刻な問題の例は、自動車の運転中に強い眠気が発生し運転操作を誤って人身事故になることである。

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