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2011年9月24日

2631 いよいよヨーロッパ発の通貨危機か?

世界恐慌の足音は一層高まっています。

欧州財政危機の世界経済に与えるインパクトが、リーマン危機を上回りかねないと安住財務相は23日夜(日本時間24日午前)ニューヨークで発言したそうですが、ごもっとも。

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 それに先立って欧州経済危機を受けて、激しいユーロの下落が起きており、円の対ユーロ比率は史上最高水準に高まっています。ニューヨーク株式市場も、この1週間の下げ幅が730ドルを超え、リーマン・ショック直後の2008年10月以来の大きさとなっています。

  原油先物相場と金先物相場もNYでは大幅下落しリスク回避の動きが強まっています。ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3日続落し1バレル=77・55ドルまで下落。8月上旬以来、約1カ月半ぶりの安値水準です。

 一方、金先物相場も3日続落し、取引の中心となる12月渡しが前日比101・90ドル安の1オンス=1639・80ドルで取引を終え、終値として8月1日以来の安値水準となっています。金はリスク回避の逃避先とされていましたが、最近の株安による損失を埋めるための換金売りが出たことも、下落の要因となったそうです。
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