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2011年9月11日

2595 勝海舟と明治維新の舞台裏:星 亮一 (著)を読みました 

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勝海舟と明治維新の舞台裏 (静山社文庫) [文庫]
星 亮一 (著) 文庫: 256ページ
出版社: 静山社; 初版 (2011/9/5)

前書きに言う:石井孝は海舟をこう評した「海舟は反主流派の人物だった。徳川絶対主義路線が敗れ去った時、海舟は初めて徳川政権の実権を把握した。江戸の無血開城に託して公武合体論というハト派の政治路線を推進しようとしたようだが、結局は薩長の武力討伐路線の前についえ去った」。この本では明治維新において海舟がどのような役割を果たしたのかを明らかにするという。

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内容紹介
英雄か? 裏切り者か? 幕臣でありながら江戸無血開城で幕府を崩壊させ、薩長政権誕生のキーマンとなった勝海舟。明治維新の裏舞台の主役・勝海舟の真実!

内容(「BOOK」データベースより)
幕臣でありながら西郷隆盛との江戸無血開城で幕府を崩壊させ、薩長政権誕生のキーマンとなった勝海舟。幕府と薩長の両方を渡り歩き、戊辰戦争に敗れた旧幕臣や会津藩の人々からは裏切り者と呼ばれた。常に時代を先読みしつつ、己の思うがままに行動し、動乱の時代を巧妙に生き延びた稀有な人物だったが、その裏では様々な画策があった。明治維新の裏舞台の主役・勝海舟の真実。

清澤のコメント:
西郷と談判し江戸を戦禍から守った人ではあるが、元は幕臣とはいえ名もない家の人物であり、その数代前に旗本株を買ったにすぎない。坂本竜馬の師であり、幕府と薩長の折り合いをつけようとしたそぶりあり。乱世に現れた一人の怪人物と評すべきか?

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