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2011年9月11日

2589 野田内閣を経産相辞任という初めての試練が襲っています。

野田内閣を初めての試練が早くも襲っています。
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傷口拡大恐れ即断=経産相辞任
 野田佳彦首相は、福島第1原発事故をめぐり不適切な発言を繰り返した鉢呂吉雄経済産業相を、就任からわずか9日目で「更迭」することを決断した。被災者の心情を傷つける鉢呂氏の不用意な言動に弁解の余地はない。鉢呂氏を守れば政権の傷口を広げかねないと判断、13日召集の臨時国会での論戦を前に早期収拾を図った。
 終わりの見えない避難生活を強いられる被災者の神経を逆なでする言動で、政治家としての資質を疑われても仕方がない。鉢呂氏は旧社会党出身では唯一の閣僚で、首相が目指す挙党態勢に向けた「バランス重視」の一環とも言える。 (時事通信の記事から)
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 敷地内にどの程度の量の放射能を浴びた瓦礫が貯蔵できるかを算定した後、政府が正式に仮処分場設置の具体案を提示するのではないか。賛否はともかく、地元も政府側も、やっと議論の歯車がかみ合いだした、と感じているはずだ。と復興が動き始めた所で”やはりいた「チャラ男」”というブログ記事があって、ここは野田総理に何とか納めていただきたかったのですが、新内閣の一画が崩れるという醜態を見せることになってしまいました。彼の辞任は、国内の農協や漁協を抑えて関税協定を結ぶ等の方面での活躍も期待されていたというだけに、今後が心配です。

ーー引用開始ーーー
 ところが、閣内には「チャラ男」がいた。10日夜に経済産業相の辞表を提出した鉢呂吉雄氏である。警戒区域を「死の町」と述べた発言などで早くも野田政権に傷をつける形になった。

 確かに、私も取材で訪れた大熊町や浪江町の「人っ子ひとりいない」光景に驚き、異様に感じた。マスコミの記事にも「ゴーストタウン」とか「無機的」という表現は多い。ただし、一時帰宅した住民の「思い」を聞き、できる限り伝えている。私は浪江町に初めて入った後、ルポ記事で「時間が止まった町」と書いた。

 「死の町」発言も、「死の町にしてはならない。再生に全力を尽くす」といった文脈なら大問題にならなかっただろう。だが、鉢呂氏は担当記者に「放射能をつけてやる」と福島出張で着用した防災服をつけるしぐさをしたとされている。

 事実なら、やっぱり「チャラ男」だ。「セシウムさん」のテレビマンと同レベルだ。言葉尻の問題でなく、了見がよくないということだ
ーー引用中断ーーー
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野田総理の著書の新書を購入して読み始めました。2世議員ではなく、松下政経塾出身の彼には何とか任期をまっとうし、次代にも通用する総理大臣として頑張ってほしいと思います。(読後感想は近いうちに)

内容(「BOOK」データベースより)
世襲議員であふれ、官僚に支配され、既得権益集団の利害ばかりを優先し、あげくの果てに格差の拡大には頬被り―。賞味期限の切れた自民党には、もう日本をまかせられない。自民党は、民主党の敵であるだけでなく、もはや主権者である民衆の敵なのだ。初当選以来、一貫して「非自民」の立場で活動してきた、次代を担う保守政治家の一本筋の通った志。「政権交代こそが、日本を変える最強の武器である」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野田 佳彦
1957(昭和32)年千葉県船橋市生まれ。衆議院議員。民主党幹事長代理。早稲田大学政治経済学部卒業後、松下政経塾に第一期生として入塾。千葉県議二期を経て、93年、日本新党から立候補し衆議院議員初当選。以来、「非自民」を貫き通し、政権交代を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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