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2011年8月30日

2560 やってはいけない“やる気向上策” という記事がありました。

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やってはいけない“やる気向上策” 2011/08/29 というネット記事(西村 崇=日経SYSTEMS) が出ていました。
面白いと思いましたので自分のノートを作ってみました。
1)競争意識をあおるだけではいけない
2)「ほめる、叱る」だけに頼ってはいけない
3)疲れているのに仕事を続けてはいけない

ーーーその要点はーーー
「普段の仕事の中でよかれと思ってやっている“やる気向上策”の中には、かえってやる気を失わせるかもしれないことがあるのだな」。日経SYSTEMS 9月号の特集記事「IT現場のやる気を高める」を担当して、このことに気付かされたといいます。

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1)競争意識をあおるだけではいけない

 担当作業の進捗度合いなど仕事の達成状況を見える化すると、メンバーそれぞれに競争意識が芽生える。それによってメンバーのやる気を高めることが期待できる。 しかし、競争によって勝者になったメンバーのやる気は高まるが、敗者となるそれ以外のメンバーのやる気は下がってしまう可能性が高い。「自分にスキルはなく、伸びることもない」と思い込んでいたら深みにはまる。

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2)「ほめる、叱る」だけに頼ってはいけない
 ほめる叱るだけで、部下のやる気を高めようと思ってはいけない。「ほめられた」「叱られずに済んだ」とメンバーが思うと、やる気を出す目的が満たされるので、それ以上やる気は出なくなるのだ。 メンバーにこれから担当する仕事の意義や価値を考えてもらい、本人に実感してもらうことが大切である。

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3)疲れているのに仕事を続けてはいけない

疲れによってやる気がなくなる。夜更けまで仕事を続け、脳が疲れてくると、不安や自信のなさといったマイナスの感情を持ちやすくなる。このマイナス感情がやる気の阻害要因になるからだ。 仕事を切り上げるとき、積み残した課題や明日取り組む事柄を三つ程度メモなどに書き出すことを勧める。脳は睡眠中、その日に得られた情報を整理している。睡眠前に課題を書き出しておくと、その書き出された内容に沿って脳内で情報の整理が睡眠中に行われる。
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眼科医清澤のコメント:
(今日の”清澤が出会った眼のニュース”で記者の眼というコラムの一部(リンク)です。)
やや長い記事でしたから、勝手にサマリーにしました。ぜひ元の記事をご覧ください。
この記事のポイントは上記の3点。最近従業員のやる気を引き出そうと考えることが多いのですけれど、競わせたり、スターを作って褒めるということが危険だというのは理解できます。疲れたら、それなりに休もうよというのも如何にも正解な感じですね。
(イラストは各項目を入れて偶然出てきた画像の一つで、記事には関係ありません。)

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