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2011年8月29日

2557 残った写真で「2人展」 父の眼差し娘継ぐ

父娘写真展
残った写真で「2人展」 父の眼差し娘継ぐ

行方不明の父との写真展を開く鈴木麻弓さん

 宮城県女川町出身のフリーカメラマン鈴木麻弓さん(34)=神奈川県逗子市=が25~30日、東日本大震災で行方不明になった写真館経営の父佐々木厚さん(72)と2人の写真展「LIFE ~父の眼差(まなざ)し、娘の視線~」を仙台市内で開く。古里復興の願いを込めた写真展は、敬愛する父へのレクイエムでもあるという。
 厚さんは女川町で「佐々木写真館」を経営し、地域や学校行事の撮影などに取り組む一方、モノクロームの肖像写真にこだわり、2009年に全国技能士会連合会マイスターに認定された。しかし、写真館は津波で全壊し、厚さんは妻克子さん(66)と共に行方不明になった。
 撮影機材や写真も流されたが、地元の船大工たちを写した肖像写真のファイルが奇跡的に泥だらけで見つかった。「深い陰影で被写体の人生を表現する、父らしい写真ばかり」(麻弓さん)。展示会には仙台の写真館に預けられていた作品を含め、厚さんが残した約20枚が展示される。
 麻弓さんは震災後、行方不明の厚さんに代わって地元の小学校の入学式で集合写真を撮影するなど、逗子市と女川町を往復して古里の復興の様子を撮り続けている。今回は、震災と向き合って懸命に生きる町の人々の姿を捉えた写真26枚を展示する。
 麻弓さんは「写真館を継ぐことはできなかったが、カメラを通して古里を見詰め続けた父の遺志は継いでいく。父のように人生そのものを写せるカメラマンになれるよう、写真展を新たな出発点にしたい」と語る。
 写真展は仙台市宮城野区二十人町の富士フイルムフォトサロンで開かれる。午前10時~午後5時半。入場無料。連絡先は同サロン022(292)0577。

2011年08月24日水曜日
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これも今日の眼のニュースです。
仙台にいたころ女川は私も診療の手伝いに呼んででいただいた、石巻日赤病院や佐沼病院からも遠くない街です。

御尊父様ご尊母さまのご不幸を御悼みし、お父さまはさぞお喜びになるでしょうとこの写真展の開催をお祝い申し上げます。

東京で見られるなら見にゆきたいところですがと思って検索しましたら、東京は開催期間2011年8月5日(金)~2011年8月18日(木)10:00 ~19:00最終日16:00まで 期間中無休 会場
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア ) 1F ミニギャラリーということで終わってしまっておりました。残念
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