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2011年8月6日

2500 隠蔽された2011年3月20日の3号機格納容器内爆発 という記事です

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(図22 3/21 3号機の煙の様子 共同通信 東京電力提供)

2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発
2011年07月02日08時31分(元記事にリンク)

(岡田直樹 プロフィール:京都大学大学院 人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。
専門は社会哲学・社会システム理論。)

12日1号機の水素爆発、14日の3号機における水素爆発、15日2号機のサプレッションチェンバー爆発。これら相次ぐ事故によって、福島第一原発から今まで放出されてきた放射性物質の大部分は15日までに放出されてきたものであるかのように東電・政府は発表しています。

ところが、もっとも重要な放射能汚染は3月21日に起きていることは、あまり一般には知られていません。その汚染源が3月20日-21日にかけての3号機格納容器内爆発であること、それを東電・政府は当然知りながら、隠蔽していること―これがほぼ「事実」であると断定できるだけの判断材料がすでに揃いました。
———

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ーー引用ーーー
結論だけの箇条書きだそうです。

•3/21に関東地方を襲ったフォールアウトは、大気圏核実験が全盛期だった過去50年間の同地域の総量に匹敵する莫大なものであった。

•この放射性物質は、よく言われるように、3/15までに福島第一原発から放出された放射性物質が雨によって落ちてきたものでは決してなく、直前に放出されたものである。

•その汚染源は明らかに3号機であり、おそらく福島第一原発最大の事故であった。

•パラメータを分析すると、3号機では、3/20-21に圧力容器設計圧力を大幅に超える圧力が記録され、また格納容器内の爆発的事象によって圧力容器・格納容器とも大破したことが明らかである。

•その事故は再臨界を伴う可能性が否定できない。

•この異常事態を受けて、放射性物質の放出を防ぐために、1000トンを超える放水が行われた。

•3/21に行われた海水サンプリング調査・土壌採取などは、3号機格納容器内爆発という事態を受けたものである。

•3/21の3号機原子炉建屋から出た煙は、原子炉が破損した物理的な帰結であるが、東電は当然それを認めることができない。

•東電・政府はこうした最悪の事態を知りながら隠蔽している。

•東電は、こうした事態を隠匿するため、データの間引きや悪質な印象操作をいくつも行っている痕跡がある。
ーーー引用終了ーーーー

清澤のコメント:まだ、このような隠蔽が行われているのか?と呆れてしまいます。内容を読んでみますと岡田氏は、政府が東京都消防隊に放水をさせたとき、再臨界の発生に伴って放射線物質の漏洩が起きていることを政府首脳も東京電力も知っていた。だから職員を脅迫するようなことを言ってまで放水を続けさせたのだというのですが

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