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2011年7月21日

2454 高田眼鏡店が入る飯野ビルディングの”呼吸する外皮”の記事です

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飯野ビルディングの外観。窓部の奥行き感と、格子状のデザインが醸し出す端正さが特徴だ
【注目環境ビル】(2)呼吸する外皮、飯野ビルディング
2011/07/21

高田眼鏡店は当清澤眼科医院での眼鏡処方の殆どを担っており、患者さんにも推薦をしている眼鏡店ですが、その高田眼鏡店本店が10月に入る飯野ビルディングが大手町の経済産業省の前にほぼ完成しています。このビルがケプラッツ建築・住宅に紹介されて居ましたので記事の抜粋でご紹介致します。

もともとこの眼鏡店はこの場所にあった飯野海運のビルに本店を構えていたのですが建替えに伴って、以前からあった近隣のビル内の店舗を本店にしてここ数年は営業をして来ていました。完成するとこちらに本店を戻すとか伺っています。

もとの記事は(http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nfm/news/20110617/548089/?ST=building&P=1)です。
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グリーンビルディング飯野海運飯野ビルディング.
■奥行き80cmのダブルスキン(外皮)が呼吸するように外気を導入
■ビル運用段階の想定エネルギー消費量が932(MJ/m2・年)と極めて少ない
■建物設備の省エネ効率を表す指標がトップクラスの水準
 窓部の奥行き感と、格子状のデザインが醸し出す端正さが外観の特徴だ。飯野海運の飯野ビルディングは、「呼吸する外皮」によって事務所部分の空調に使用するエネルギー消費量の約4割を削減する。

s-iino05日比谷公園を望む
 地下鉄「内幸町駅」に地下通路でつながり、将来は「霞ケ関駅」と直結する。徒歩10分圏内に5駅12路線という利便性の高さだ。オフィス賃貸可能床面積は21フロアで約5万m2。2011年10月に開業の予定だが、4月までにテナントが内定し、満室稼働することを明らかにしている。

奥行き80cmのダブルスキン

 省エネに重要な役割を担うのが、奥行き80cmのダブルスキンだ。建物の外装をガラスで2重化したもので、空気の通り道になる。間に設置した電動ブラインドが日射を遮り、ダブルスキン内の暖まった空気が対流を生み、上から排出される仕組みだ。超高層の賃貸ビルで、これだけ奥行きのあるダブルスキンは珍しい。

ダブルスキンの機能(資料:飯野海運、竹中工務店)
 ダブルスキンには、外気を室内に取り入れる機能も持たせている。外気は執務室の奥まで流れ、建物のコアゾーンに設けた「エコボイド」と呼ぶ、ビルを縦方向に貫く煙突状の吹き抜け空間から排出する。エコボイドは、リフレッシュコーナーやエレベーターホールなどに自然光を取り入れる役割も担っている。
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清澤のコメント:高田眼鏡店が入るのはおそらく低層階になるのでしょう。テナントが負担する電気代は、一般のビルの約半分になると想定しているそうですが、その分、一般のハイクラスオフィスビルに比べて建設費は高くなり、上乗せ分は5~10%とみられるとなっています。

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