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2011年6月26日

2384 被災作家相沢正樹氏が特別出品 現代工芸長野会展

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被災作家が特別出品 現代工芸長野会展始まる(出典) 長野日報社 地域 2011年6月1日

清澤のコメント:まさか東日本大震災が3日後に仙台を襲うとは思わず、下記の通り3月8日に相沢正樹さん(年齢は私が少し上ですが、私が学生時代に陶芸の指導を御尊父様と正樹さんに受けた先生です。)が長野に移住するという河北新報の記事を引用していたのですけれど、移住のための荷物を津波で流されたり、従来の家が震災の被害に有ったりしたにもかかわらず、まだ、作陶は始められてはいないそうですが相沢先生は元気に池田町には入ったそうです。今回、無事にして居られるのがやっと確認できました。
信濃毎日新聞の類似の記事のコピーをお送りくださいましたが、ネットでは上の長野日報社の記事だけを見つけることが出来ました。今後もこの若い芸術家を応援してゆこうと思います。
ーーーー記事引用ーーーーー

 第31回日本現代工芸美術長野会展、第8回公募展(現代工芸美術家協会長野会主催、長野日報社など後援)が1日、松本市美術館で始まった。陶芸や木彫、染織、漆など、多彩な会員作品と一般入賞、入選作品約100点が並び、独創性あふれる現代工芸の魅力を伝えている。東日本大震災で被災後、(長野)県内で活動を再開した東北地方出身の作家による特別出品もある。

 会場には信州の自然風土をモチーフにした立体、平面作品が多数。木材を大胆に削って荘厳な山並みを表現したり、青白磁や藍染めをうねるような形状に仕上げて水の躍動感を印象付けるなどしている。新人育成を狙いに同時開催した公募展は10年ぶりで、入賞者9人のうち諏訪、上伊那地域から6人が受賞した。

 特別出品では、北安曇郡池田町に工房を開いたばかりの相沢正樹さん(49)=仙台市出身=の陶磁器2点を展示した。それぞれ東北の青い海、北アルプスの山々をイメージさせる伸びやかな作品だ。

 相沢さんは、以前から計画していた県内移住の準備が整った直後の3月に被災。津波で家財道具などを失ったが、同長野会の厚意で作品発表の機会を得た。来年同会に入会予定で「これから頑張っていくための力をもらった。信州に骨を埋める覚悟で制作に取り組みたい」としている。

 高橋貞夫会長は「公募展で有望な新人を多く見つけられたほか、震災を乗り越えて励む仲間もできた。信州発の工芸を一層盛り上げたい」と来場を呼び掛けている。
 入場無料で5日まで。午前9時~午後5時。問い合わせは同美術館(電話0263・39・7400)へ。
ーーー引用終了ーーーー

ーーー前回の3月8日の記事ーーーー

2011年03月08日
2097 作陶迷いなし 信州で夢追う 「相陶苑」が35年の歴史に幕
作陶迷いなし 信州で夢追う 「相陶苑」が35年の歴史に幕
 
 河北工芸展や東北現代工芸展に多くの入選作家を輩出してきた仙台市青葉区の陶芸教室「相陶苑」が今月、35年の歴史に幕を下ろす。主宰の陶芸家相沢正樹さん(49)=青葉区=が長野県に移住するためだ(以下本文にリンク)

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