お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2011年6月22日

2368 やはり震災後に時代が大きく変わろうとしている。小山政彦さんのCDから

郵送されてきた小山政彦さんのCDを聞きました。
やはり震災後で時代が大きく変わろうとしているようですね。

familio38a

これからの3年は非常時オペレーションが必要であろう。その後の3年で状況は良くなるだろう。だから経営者は5年から10年先のグランドデザインを描く事が必要である。時代が変わったという事を認識しなくてはいけない。今は新しい時代の始まりであり、サービスの仕方も変わるのだ。今は、人々が高次の満足を求めるのではなくて、マズローの欲求階層的には初歩的な生存や安全の欲求だけで動いている。

 思えば、戦後はなにをやってもよい時代であったのだが、95%の人は戦争前と同じ仕事に戻った。そして5%だけの人が戦前と違う事をして、彼らが新しい時代を作った。そうして、日本は繁栄して東京オリンピックを成功に導いたのだ。我々はこの過去を再現しなくてはなるまい。

 客との人間関係や、社員と経営者の人間関係は過去のもので良いのか?が問われる。従来、空白のマーケットを探せと私は言ってきた。そこで、震災後の人の気持ちは変わるという事を理解しなくてはいけない。演者も震災直後には体重が減る様なものであったのだが、最近は戻っている。暫くは計画停電やローコストへの希求が続くだろうがいずれは、マズローの欲求階層的で言うところの高次の欲求に戻るはずである。

 例を挙げれば、パチンコ屋さんでは、朝の10時から午後5時に負けてしまえば5万円くらいが必要であろう。そこで、パチンコ屋でコーヒーを飲みながら人とのコミニュケーションを楽しむ場を作ってやれば栄えるかもしれない。経営者はその辺を考えて対応せよ。

ーーーーー
清澤のコメント:
マズロってなんですか?というレベルでWikipediaをみますと、以下の記載は出典が明らかではないので、将来削除されるかもしれないとの注意付きですが、「マズローの欲求段階説」は次のように説明されていました。

マズローは、人間の基本的欲求を低次から

1.生理的欲求(physiological need)
2.安全の欲求(safety need)
3.所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
4.承認の欲求(esteem)
5.自己実現の欲求(self actualization)
の5段階に分類した。このことから「階層説」とも呼ばれる。また、「生理的欲求」から「承認の欲求」までの4階層に動機付けられた欲求を「欠乏欲求」(deficiency needs)とする。生理的欲求を除き、これらの欲求が満たされないとき、人は不安や緊張を感じる。「自己実現の欲求」に動機付けられた欲求を「成長欲求」としている。

人間は満たされない欲求があると、それを充足しようと行動(欲求満足化行動)するとした。その上で、欲求には優先度があり、低次の欲求が充足されると、より高次の欲求へと段階的に移行するものとした。

というもののようです。興味をお感じでしたら、更にお調べください。

時代が変わろうとしているというのは私もひしひしと感じていますが、こういう説明の仕方もあるのですね、と驚きました。

Categorised in: 未分類