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2011年6月18日

2353 シャープの新しい室内照明システムはすごいらしい

日経のプレスリリースで見つけたのですけれど、シャープの新しいLEDを使った室内照明機材は視覚生理学も持ち込んで、電力の削減を極限まで切り込んだもので有るようです。
会社のホームページを見ますと詳しく説明されていますけれど、
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LEDシーリングライト

シャープのLEDシーリングライトは、「3つのエコ機能」で、最大約65%も省エネできます。 (調色・調光モデルDL-C601V/C501V/C301V/C302Vの場合)

3つのエコ機能(エコあかリズム、エコ調光、エコセンサー)オン/オフの比較。

■「3つのエコ機能」って、何?
エコあかリズム:時間に合わせて、あかりを刻々と自動的に調色・調光。おやすみ時に消し忘れても自動的に常夜灯に。おまかせで

手間をかけずに省エネエコ調光:人の目の明るさに対する順応性に着目。時間の経過と共にゆるやかに明るさを抑えます。明るさ感を損なわずに

省エネを実現エコセンサー:窓から入る外光や他の照明器具の明るさをセンサーが感知し、照明の明るさを自動コントロール。ムダな明るさを抑え、電気代を節約
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清澤のコメント:
つまり、まず
エコあかリズムでは朝は青い色調に、夕刻は赤っぽく温かい色調にするようです。LEDならではの調色ですね。光の強さも時計に連結して変えてゆくということのようです。色彩に関連した心理学の成果を取り入れているのでしょうね。

image_04
次は、省エネエコ調光なのですが、これは明順応と暗順応という生理学的な光に関する眼の反応を最大限に利用して、ぎりぎり暗いと感じない程度に点灯後の照明の明るさをだんだんに暗く変化させてゆくということのようです。

最後のエコセンサーは、室内に入ってくる外部のひかりがある間は照明を落とすという当たり前ですけれど今まで用いられていなかった節約ですね。

今日から室内照明をすべてこれにしようというわけにもゆきませんが、LEDを室内照明に使うというアイデアもいよいよ本格化していると感心させられました。LED電球の出現から数年も経てはいないのですから、その普及の早さには驚きます。

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