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2011年6月16日

2348 放射線を視覚化したアート7月2日から東京・白金で

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(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1106/13/news059.html)
未曾有の現実の中、放射線を視覚化したアート7月2日から東京・白金のギャラリー山本現代にて、ヤノベケンジ氏の個展「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」が開催される。30日まで。

 7月2日から東京・白金のギャラリー山本現代にて、ヤノベケンジ氏の個展「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」が開催される。7月30日まで。

kuuya 「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」は、空間の放射線を視覚化したインスタレーション作品。ガイガー・アンテナを持つ数体のアトムスーツ人形が放射線をキャッチし、作品中央には空也上人像を模した等身大のヤノベケンジ人形がたたずんでいる。

 「アトムスーツ」は、放射性物質による人体表面の汚染と体内被ばくから人体を防護するための必要最低限の機能を備えた特殊な全身スーツです。表面は付着物質をすぐに除染できるウォータープルーフ素材でできており、眼球、生殖器、臓器など重要器官部にガイガー・ミュラー・カウンターが装着されています。90年代、「終末世界」を生き残るために制作された“サヴァイバルマシーン”の重量化から脱却するために作られた身軽なこのスーツは、ヤノベを「妄想」の世界から旅立たせ、「現実」に立ち向かわせた重要な作品でもあります。(プレスリリースより引用)

 1997年にヤノベ氏がチェルノブイリを訪問した記録を作品化した「アトムスーツ・プロジェクト:チェルノブイリ」ライトボックスシリーズなども展示される。日本でも未曾有の現実が進行する中で、必見の展覧会となるだろう。

ヤノベケンジ個展「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」
山本現代

東京都港区白金3-1-15-3F

お問い合わせ:tel.03-6383-0626

ーーーーー引用終了ーーーーーーー
清澤のコメント:

今日ネットに出ていたの”眼”という漢字を含んだニュースです。放射線は目には見えないので、その測定にはガイガーカウンターや、フィルムバッジが使われます。

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 今まで放射線を用いた作業や実験に従事していた時はフィルムバッジを付けていましたが、これには検査される人が身につけるバッジのほかに、比較するために同じ環境の中に置かれるレファランスのバッジがあるのだそうです。

放射線作業従事者が知らされるのはこのレファランスが示す環境放射線と、本人のもつフィルムバッジの値の差なのだそうですが、昨今は報告される本人が作業によって過剰に被曝したこの差に相当する線量だけではなく、レファランスの値も知りたいという希望が多いのだそうです。

 wikipediaを見ますと、空也の彫像は、六波羅蜜寺が所蔵する立像(運慶の四男 康勝の作)が、最も有名。他には、月輪寺(京都市右京区)所蔵、浄土寺(松山市)所蔵、荘厳寺(近江八幡市)所蔵が代表的である。いずれも鎌倉時代の作で、国指定の重要文化財。

彫像の造形は、特徴的である。一様に首から鉦(かね)を下げ、鉦を叩くための撞木(しゅもく)と鹿の角のついた杖をもち、わらじ履きで歩く姿を表す。

6体の阿弥陀仏の小像を針金で繋ぎ、開いた口元から吐き出すように取り付けられている。この6体の阿弥陀像は「南無阿弥陀仏」の6字を象徴し、念仏を唱えるさまを視覚的に表現している。後世に作られた空也の彫像・絵画は、全てこのような造形・図像をとる。:ということだそうです。

なぜかネット上の空也上人像は左からの写真ばかりです。なるほど。と思いました。

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