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2011年6月3日

2320 先輩同僚の眼をムかせるタフガイの時代は去って久しいのか?

読売新聞 6月1日付 編集手帳
 肝臓薬の広告文という。
スモッグの街を突っ走り、先輩同僚の眼をムかせ、夜はハシゴの先に立ち、今朝もキッパリご出勤〉。
作家の半藤一利さんが『昭和史 戦後篇』(平凡社刊)の高度成長期を扱った章に引いている

◆感心するか、苦笑するか、いまの若い人の目にどう映るかは知らない。戦後の復興は、しかし、体内の全細胞が跳躍しているかのような広告文の若者たちが、各分野に群れ集うなかで成し遂げられたのはたしかだろう

◆本紙の大型連載『昭和時代』(毎週土曜掲載)はいま、第1部として30年代を取り上げている

◆先週は「太陽の季節」をテーマに、石原慎太郎、裕次郎兄弟に代表される戦後派青年の躍動ぶりを伝えていた。肝臓薬の青年も含め、裕次郎さんの愛称“タフガイ”の時代であったろう。現代とは社会構造が異なるものの、中高年の追憶にとどめておくには惜しい何かがその時代にはあるように思えてならない

◆〈やりやがったな、倍にして返すぜ…〉。裕次郎さんのヒット曲『嵐を呼ぶ男』のセリフにある。天災よ、倍にして返すぜ――と、心組みはそうありたいものである。

(2011年6月1日01時37分 読売新聞)
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清澤のコメント:
昨日、内閣不信任案はあっけなく否決されたそうである。これにはがっかりしたという御同輩も少なくは無いのではなかろうか?

管直人総理大臣は”震災復興に目途が立ったら辞職する”と、いつもの様に日付の無い手形を切り、鳩山前総理はこれで民主党の分裂は回避されたと他人事のように行ってのけた。小沢一郎氏は本会議にも欠席して自分の国民に対する最後の瞬間での裏切りに対する釈明もしない。信任できないから不信任決議案に賛成したという、民主党議員は今やピエロの役回りである。これが今の日本の在り様なのだろう。

まるで受験校での立候補者の居ない学級委員選挙ではないか。

岸、池田、佐藤政権のころには、学校で教えられたわけでもないのに小学生でも運輸大臣、大蔵大臣、文部大臣の名前を知っていた。今では大臣の名前を知らないのは私だけではないだろう。昭和の時代と今の落差は何なのだろうか?

しかし、もっと怖いのは経団連の責任者が求めた民主自民の合同した大連合政権の出現ではなかろうか?管直人無能力政権は、今日も日本をいつか来た大不況から戦争への道へと導いている気がする。

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