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2011年5月8日

2246 「電子メガネ」の時代到来! という記事が出ています

現在の多重焦点レンズは、眼鏡の上半分を遠方に合わせ、下の中央を近方に合わせるようなデザインをレンズに組み入れる仕組みになっています。昔はメガネの下半分に小玉レンズを入れたりしていましたが、最近は連続的に累進焦点にする製品が増えています。

ところが、この新しい製品では顔の上げ下げや、手指での眼鏡枠への接触をキーとしてメガネの度数を変えるるという仕組みのようです。さてはたして使いやすいものであるのかどうか?が気がかりですが、革新的な商品になるかもしれませんね。日本ではどこの眼鏡店が扱いはじめることでしょうか?

実はこの製品はすでに私が監修をした”昭和40年男”という日本の雑誌の記事にもすでに紹介されていたのです。(記事にリンク)小笠原副編集長の快挙です。
この頁の図を開き、右下部分を拡大すると液晶をコントロールしていることも読めますよ。⇒リンク

ces2011pixelopticsmain-1294512615

動画へリンクページを開き、右の動画の下のWindows Media Player Formatを押すと英語ですが商品紹介の動画を見ることが出来ます。これはなかなかのものかも。

ーーーデイリーアイニュースから引用ーーーーーーー
http://www.daily-eye-news.net/news_RocRBSNYO.html?right

「電子メガネ」の時代到来!自動で度が切り替わるメガネ  2011年5月2日 20:30

電子メガネで遠近両用メガネに革命!

アメリカでは、PixelOptics社から電子メガネ「emPower!」が今夏発売予定である。この電子メガネは、二重焦点式レンズの遠用度数、近用度数を自動的に変えてくれる仕組みが搭載されているという。ユーザーがフレームを触るという動作を行うと、瞬きと同じくらいのスピードで、見る場所の遠近に応じた度数に変えられるそうである。

2パターンの遠近切り替え

電子メガネの遠近の切り替えは自動と手動の双方で可能である。自動モードの場合は、頭を上げると遠方に焦点が合い、下げると近くや手元に焦点が合うよう自動的にレンズが変化する。手動モードの場合は柄の部分をタッチすると切り替わる仕組みとなっている。

同商品は、今年3月にニューヨークで開かれた国際的なメガネの見本市「Vision Expo East 2011」などにも出品された。電子メガネは36種類のタイプが揃えられ、価格は「1,000ドル(約8万2,000円)から1,200ドル(9万8,000円)の予定だという。この夏の発売に向けて準備が進められている。

PixelOptics社は「全く新しいメガネレンズのカテゴリーを構築」という目標を掲げて2005年に設立された。世界中から科学者や専門家を集め、レンズに関する特許を世界で300以上取得したとされる。

emPower! Product and how it works
http://www.pixeloptics.com/pages/electronic_eyewear.html
ーーーーー引用終了ーーーーーーー

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