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2011年5月7日

2242 東北大学学生ボランティアでも活躍

大学当時の古い友人Sさんが大学生の娘さんを連れてコンタクトレンズ合わせに来てくれました。東北大学の入学式も行われたが、学生と新入学生にも死者がいたという記事があったと教えてくれました。

聞くと昔ずいぶん世話になった彼の仙台の実家も被害を受けていて、一人暮らしのお母さんは約ひと月、東京に避難しておられたのだそうです。学生時代には裏口から碁を打ちに忍び込ませていただいた離れは、もう壊さねばなるまいとのこと。

ネットを見ますと、東北大学では遅れていた入学式が各学部で行われたそうです。その遅れていた期間には、ボランティアに活躍した学生さんも大勢いたそうです。

東北大学眼科同窓会から聞くところでは、東北大学の大学病院では手術室が大きな被害を受けており、完全な活動はまだできていないそうです。がんばれ母校東北大学。

●東北大生、1千人の力 新入生も入学前からボランティア2011年5月6日15時16分
ーーー記事の要点ーーー
宮城県石巻市の避難所に作られた風呂「希望の湯」の支援活動に参加した東北大のボランティアたち。

 東日本大震災の影響で授業開始が延期されていた東北大(仙台市)の学生たちが、ボランティア団体を立ち上げて被災地で活躍している。登録者数は1千人を超えた。引っ越しを早め、入学前に駆けつけた新入生たちもいる。

 東北大の学生は約1万8千人だが、在学生4人でスタートした「HARU」の登録者は1千人を超えた。すでに新入生も20人。代表の環境科学研究科博士課程1年の鈴木杏奈さん(24)は「東北大だからこそ、地域の輪に入り込んで人と接し、ここでしかなれない人材を育てられる活動をしたい」と話す。(見市紀世子)
ーーー要点引用終了ーーーー

●東北各大学は今…キャンパスなお寂然 2011.5.7 13:57
(宝田良平)から(出典:http://sankei.jp.msn.com/region/news/110507/myg11050714570000-n1.htm)

ーーー ■東北大 ---

 「悲惨な悲しみの経験を胸に、未来をつくる覚悟を持ち、それぞれの専門分野で高い価値観と主体的に行動する力を身につけてほしい」。6日、各学部棟で開かれた東北大学(仙台市)の入学式。黙祷後、井上明久総長がビデオメッセージで新入生に呼び掛けた。

 東北大の入学式は、2度にわたって延期され、約1カ月遅れでようやく開かれた。だが、学生ら3人が震災で亡くなっており、サークルの勧誘活動にも自粛ムードが漂う。

 大学全体では計28棟が使用不能となり、損失額は約440億円にのぼるという。中でも工学系や理学系の拠点が集まる青葉山キャンパス(仙台市青葉区)の被害が大きく、情報通信の基盤技術を研究する電子情報系など工学研究科の3棟や、理学研究科の化学棟が損壊した。修復のめどは立っておらず、長期的な影響は避けられない情勢だ。
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