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2011年5月2日

2230 東京でも5月2日黄砂を観測

南砂町の当医院から見える東京スカイツリーがやけにぼやけて見えていると思いましたら、今年初めての黄砂飛来だそうです。
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黄砂は、洗濯物を汚したりするだけではなく、中国の都市上空の空気の汚れをその粒子に付着させていますので、アレルギー性結膜炎の原因になったり、気管支喘息を誘発したりなど日本国民の健康に対しても害があることが指摘されています。
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例年この黄砂が話題になるのは3月初めなのですが、今年はその飛来がなかったのか、地震や原発事故の影に隠れて誰も話題にしなかったのか?
ゴビ砂漠とか、タクラマカン砂漠とかずいぶん遠くから飛んでくるのですね。

探してみましたら、2009年には03月19日に 818 黄砂と眼のアレルギーについて という記事を書いてありました。

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都心、今年初、黄砂を観測
2011年5月2日 夕刊(東京新聞)

黄砂の影響で、かすむ東京都心上空。下は東京スカイツリー=2日午前、東京都江東区で、本社ヘリ「わかづる」から

 関東地方から沖縄にかけての広い範囲に二日、黄砂が飛来した。関東各地での観測は今年初めてで、東京都心では視程(見通せる距離)が六キロまで落ちた。

 気象庁によると、同日正午までに観測したのは、都心のほか横浜、熊谷(埼玉)、水戸、前橋、宇都宮、名古屋、大阪、広島、高知、福岡、那覇など計三十八カ所。三月に西日本や東北の一部で観測したが、今回はそれを上回って今年一番の規模だという。
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 黄砂は中国大陸で巻き上がった砂が上空の西風で運ばれる現象。毎年二~五月に多い。視程五キロ程度で洗濯物や車が汚れだし、三キロ以下だと航空機の離着陸に影響が出始める。三日も広範囲に飛来する見込みで、場所によっては視程五キロを切る恐れもあるとして、気象庁は注意を呼び掛けた。

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