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2011年4月29日

2220 被災者向け相談サイト、眼科医らの団体が開設

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被災者向け相談サイト、眼科医らの団体が開設 (記事にリンク)

 「被災者の目に関する相談を受け付けます」。眼科医などでつくる団体「ヘルシーサイトコンソーシアム」が、東日本大震災の被災者や被災地で復旧活動をする人たちを対象に目に関する相談をメールで受け付ける専用サイト「避難生活における目の健康Q&A(http://www.healthysight.jp)」を開設した。

 地震や津波の被害で、眼鏡やコンタクトレンズを破損、紛失し、代替え品が手に入りづらいなどの状況にある被災者も多い。一方、被災地で診察する眼科医からは、「診療所の患者を診るだけで手いっぱい」といった声もあり、避難所にいる被災者を診療することが困難な状況にあるという。

 こうした状況を知った眼科医の間で、「被災地のために眼科医として協力したい」という声が高まり、東京都千代田区の井上眼科病院の井上賢治理事長(43)が中心となり、専用サイトの開設を呼びかけた。

 同サイトでは、「急場しのぎで100円均一ショップで老眼鏡を買ったが大丈夫か」という質問に対する回答として、「長時間使用に適していないので、夢中になりやすいものを見るために使用するのは避ける」など、井上理事長が監修した14のQ&Aが掲載されている。

 同サイトには、Q&Aのほか、避難所での生活が長くなった被災者らから、「目への紫外線対策を教えてもらいたい」「子どもの目が心配」などの相談が複数寄せられている。こうした質問には、眼科医がそれぞれ回答。相談は同サイトで受け付け、個別、またはサイト上で回答している。

 井上理事長は「被災地からの話などを基に想定問答などをサイトに掲載したが、他にも質問や気になることがあると思うので、被災者には気軽に相談してもらいたい」と話す。さらに「現地で活動するボランティアや医療従事者にも活用してもらえれば」と利用を呼びかけている。

(読売新聞)
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清澤のコメント:

先週日曜日に集まって確認をしました。今後7人のコンソーシアムメンバーで、井上賢治先生は緑内障を、私(清澤)は神経眼科分野の質問を、そのほか学童の眼科医療、白内障、網膜疾患などメンバー各自の得意分野を勘案して、事務局であらかじめ担当医を分けてメールで連絡しながら答えを掲載してゆこうという事です。

答では答えた医師は特定せず、全メンバーがメールでその答を共有確認します。

こんな大きな記事になったのには驚きましたが、各メンバーと事務局はご質問をお待ちしています。

このページは個別の症例に対する診療もどきをする訳ではなくて、与えられた質問を参考にして作成した、一般的普遍的な質問と、それに関する一般的な答えが提示されます。

合わせてこの清澤眼科医院通信の質問箱もご利用ください。

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眼科医療に関するご質問は下記の患者の気持ちの質問箱(⇒リンク)にお寄せください。公開を前提にお答えしています。質問が入ると、私が答えるまで次の質問は入りません。このブログの記事に戴いたコメントにも応答しています。
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ただし、診療を実際に受けていない患者さんから医療機関や医師への受診を前提としない直接の電話でのご相談は医療機関に対するルール違反です。私が診療中によそからの電話に出ることは目の前で診療中の患者さんにも大変失礼ですし、実際の診療をしていない患者さんに対して個別の指示を与えることも保険医療機関として好ましくはありません。個別の相談電話にはお答えをしないようにしておりますのでご了承ください。
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