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2011年4月14日

2189 震災の影響で医薬品にも品薄なものが

お薬処方 長期投与

震災の影響で医薬品にも品薄なものが出てるそうです。そのおもなものには、甲状腺疾患に使われるチラージン、経口栄養剤のエンシュアーリキッドなど。このほか眼瞼けいれんでも使われるリボトリール、ツムラの漢方薬類などにも欠品が広がっているそうです。

当医院を受診する患者さんにも、今回の地震の影響で次回来院までの間隔の延長を希望する患者さんがおられます。しかし、国や医師会からは上のポスターの通り、薬剤の流通在庫の枯渇を防ぐために、短めの処方期間にするような指導がされております。

近隣の薬局では、このような流通在庫の不足ではなさそうですが、近隣の薬局では一昨日から昨日にかけての数時間ですが、私がもっとも多く使っている抗菌点眼薬クラビットの入庫までの数時間の品切れが警告されました。私ばかりではなく、ほかの診療機関でも多めの処方が求められる状況があったものと推測されました。

ご協力をお願いいたします。

ーーーーニュースからの引用ーーーーー
製薬各社の被災状況が判明、経腸栄養剤やパーキンソン病治療薬の入手も困難に – 11/04/01 | 23:35

 東日本大震災から3週間が経過する中で、製薬企業の被災状況の全貌が明らかになってきた。震災当初、あすか製薬など被災地に工場を持つ企業の操業停止が注目されたが、ここへ来て、栃木県、群馬県など被災地周辺地域での工場の停止状況も判明。生産回復が予想以上に難航していることが判明しつつある。

 下の一覧表は、震災による製薬企業の被害状況をまとめたもの。あすか製薬の甲状腺機能低下症治療薬チラーヂンは国内シェアが98%と高く、代替薬も確保が困難。そのため、震災後まもなく、「供給途絶で、患者の生命に影響が出るのではないか」との緊張が医療界に走った。その後、あすか製薬が委託生産や緊急輸入の方針を明らかにしたことで、不安感はやや薄れている。サブラッド血液ろ過補充液を製造する扶桑薬品工業茨城工場も、早期の生産再開にこぎ着けられる見通しだ。
ーーー以下省略ーーー
2009-154

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