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2011年3月27日

2149 「眼に対する放射能汚染への対応」日本眼科医会 (引用再掲示)

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 放射線の眼に対する影響と対策について、日本眼科医会のホームページに掲載されています。日本眼科医会 http://www.gankaikai.or.jp/ 

(これも新潟の安藤先生から伺ったたページです。

直接高い放射線の出ている高濃度に汚染した液体をかぶったというのでなければ、ここまでの洗浄はいらないでしょうけれども。)

「眼に対する放射能汚染への対応」日本眼科医会(3月16日アップデイト)
  http://www.menokenko.jp/htmlbook/news/news02.html
1)眼の粘膜からの吸収を防ぐ
 ・眼の粘膜は皮膚よりも放射性物質を吸収しやすいとされています。
 ・生理的食塩水または水道水で、眼が傷つかないようにやさしく 洗浄してください。
  ※その際、目頭を押さえて、鼻涙管から汚染水が鼻の中に入らないように注意します。
 ・まぶたに関しては皮膚への汚染と同様に扱ってください。
  ※中性洗剤と濡れガーゼでやさしく拭き取り、水で洗浄。
  ※あまり強くこすると皮膚のバリアが破壊され、むしろ皮膚内部に入り込む可能性があります。

2)白内障
 ・時間が経過してから起こる影響として、線量が高い場合に数ヶ月、低い場合には数年の潜伏期を経て
白内障が発症することがあります。
 ・被曝した集団の1~5%において白内障が発症する最低線量(閾値)は急性被曝で2~10Gy、慢性被曝で
0.15Gy/年程度といわれています。
 ・白内障は発症したとしても手術で確実に治療することが可能ですので、大きな心配はありません。

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