お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2011年3月25日

2144 浦安震災のお話

浦安震災3
 本日も順天堂江東高齢者医療センターでの手術に立ち会いました。そこで地震の後としては初めて浦安の先輩M先生とお目にかかることが出来、あちらの状況を伺いました。そして、久しぶりに同郷の先輩に会えた安心感を感ずることもできました。

 M先生のところの被害は少なかったそうですが、それでも院長室のテレビが落下して壊れたのを見たのはショックだったそうです。浦安市は被災地であるにも拘わらず計画停電の領域に含まれており、すでに何回か診療時間中に停電ともなって、手持ちのバッテリー電源のランプや細隙灯で眼底を見、会計は手計算で出すという診療も経験されたそうです。

 本日も、結局は回避されたのですが、午後が停電という予定で午前中に受診患者が殺到し、午前の診療は一時間もの超過であったということでした。
浦安震災1

 浦安市が思いのほか大きな震災被害を受けているという話題はニュースで聞き及んではいたのですが、浦安市でも京葉線沿いの新しい埋め立て地方面の地盤の液状化は激しいもので、道路に段差が出来たり、地下水が噴き出したりで大変な状況なのだそうです。
 
 その地域では、知り合いの眼科医でも機材が台から落下して、今週まで水道も再開しないため診療が再開できない眼科の診療所があったという事です。その地域ではここ以上に従業員の不安も強いと伺いました。

 都内の水道水の放射線汚染の程度は少なくなったそうです。野菜の出荷制限がなされていて、農家への補償問題なども出てきておりますが、今日は海外の国々では日本の北関東からの野菜の輸入を停止した国の話なども聞こえてきます。

Categorised in: 未分類