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2011年3月23日

2139 地震による被災者に係る一部負担金の取扱いについて

被災者への自己負担軽減措置がとられるようです。江東区のページにまだアップはないですが、江東区医師会保健部からのファックスは同内容で届いています。

 要件は東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者で①「住家の全半壊、全半焼またはこれに準ずる被災および②主たる生計維持者が死亡しまたは重篤な障害を負った場合」には当面、5月までの診療分及び訪問看護分について、5月末まで支払いを猶予する取扱いです。

 さらに、福島原発、第一原発から半径20kmおよび第二原発から半径10km圏内の住民の方に避難指示が出ているが、この方々の一部負担金についてもたとえ住家が全半壊、全半焼等されていなくても、住家に帰れるあてがないことから「全半壊、全半焼に準ずる被災」として判断されるという見解が示されているそうです。

この県の詳細に関しましては、判断するのは私ではありませんので診療所関係者に置かれましては区の医師会などにお問い合わせください。

。(板橋区のページに掲載された記事へリンク)

当医院にも昨日は福島からの、そして本日は岩手からの被災者の方が受診されています。江東区でも湾岸地域に避難所が設営されたとニュースで聞きました。
岩手の方は待合室で伺ったら岩手県の海岸から陸路で内陸へ、そして飛行機で花巻から伊丹、そして羽田へと多くのステップを経てようやく東京にたどり着いたそうです。
ご老人や小児では体力の温存が大切です。ゆっくり休んで一刻も早く体力を取り戻してくださることを願います。

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