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2011年3月19日

2126 カダフィ氏派、停戦発表後に反体制派拠点を攻撃 だそうです。

カダフィ氏派、停戦発表後に反体制派拠点を攻撃 というニュースです。

外国の干渉が始まる前に反政府軍を壊滅させようとしているようです。
日本の世の中は、福島第一原発の事故の話題一色ですが、東北地方の罹災者は相変わらず飢えと寒さに苦しみ、原発難民も多数が元の住所を離されて苦しんでいます。
日本のエネルギーは、原発でなければ石油しかないのですからこれも無視できない話題です。

ーーー引用ーーーー
 【カイロ=長谷川由紀】リビアからの報道によると、同国最高指導者カダフィ氏派の部隊は19日、反体制派の拠点である北東部ベンガジを攻撃した。

 国連安全保障理事会の対リビア武力行使容認決議を受けて、カダフィ氏側は18日に「停戦」を発表したが、欧米、アラブ諸国などが軍事行動に踏み切る前に、反体制派に最大限の打撃を与える狙いがある。

 ベンガジでは早朝、空爆に続いて爆発音が相次ぎ、各地で黒煙があがった。ロイター通信は、攻撃態勢に入っていた戦闘機1機が撃墜されたと伝えた。反体制派が同通信に語ったところによると、カダフィ派の地上部隊が西方から市街地に侵攻し、反体制派は、同派組織「国民評議会」の建物を守るため、中心部にコンクリート製のバリケードなどを築いているという。

(2011年3月19日20時53分 読売新聞)
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清澤のコメント:
日本の原子力発電所の事故とも微妙に関連してくるであろうリビアの政情です。米国は反政府側よりですが、このままですと反政府軍はせん滅されてしまいそうです。(その後米国やフランスが日本時間の20日朝までに軍事行動に出たというニュースが有ります。)

それよりも一層我が国に影響がありそうなのがバーレーン情勢とそれに連なるサウジアラビア情勢でしょう。サウジアラビア政府が倒れれば、日本の石油はずいぶん足りなくなるはずです。シリアやイエメンでも政府に抗議するデモ隊が多数射殺されているもようです。

世界は連動しています。

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