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2011年3月18日

2124 セルジオ越後さんが「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」と発言

朝
激烈なサッカーの解説で知られるセルジオ越後さんが「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」と発言しています。私もこの発言は正しいと思います。(図:今日の江東区。医院の南に広がる埋立地の平原、良い天気です。清澤撮影)

【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」セルジオ越後(せるじおえちご)提供:セルジオ越後コラム(本文にリンク)
倒壊塀(図は杉並区で見られた破損したブロック塀。これは早くも今朝までに撤去されました。清澤撮影)

ーー要旨ーーー

2011年03月18日09時40分

日本は今、大変な困難に見舞われている。ーーー被災者の方々が大変な傷を負ったのはもちろん、日本人全体の心に深い傷が刻まれてしまったね。

この悲劇からの復興はーーーみんなが固い結束の下に、全力を傾けなければならないよね。

逆境を跳ね返す、困難から立ち直るメンタリティは、世界に誇れる日本の素晴らしい部分だ。ーーーー何年か経って、あの時は大変だったねと、日常の中で振り返れる日が来るよう、僕は心から祈っている。

サッカー協会は29日にチャリティマッチを行うことを発表した。僕はこのチャリティマッチ開催に賛成だ。

今、日本に何が必要か。被災地への義援金、節電、物資の救援。やらなければならないことは山ほどある。一方で、この国の経済活動をきちんと回すこともしなければならない。
空のコンビニ(図は空の商品棚を晒す江東区のコンビニ、今朝の姿です。清澤撮影)
経済活動、つまり血の流れを止めてしまうと、本当に日本が沈没してしまうかもしれない。だから、元気な人は、行動するべきだ。それぞれの立場で、どんどん働くべきだ。

サッカー人は、サッカーが仕事だ。リーグとしての開催は難しいかもしれないけれど、元気なチームは毎日練習をして、試合をして、試合会場にドラム缶でも置いて義援金を集めればいい。日常を止めちゃいけないよ。がんばってキープした日常の中で、被災地のために何ができるかを考えるべきだ。

10人でも勝利を目指して戦い続ける、倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ。

悲しみを超えて、みんなで立ち上がろう。(了)

東北関東大震災で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
ーーー抄録終了ーーーー
当院の休診告示(図は昨日夕刻の診療短縮告知ビラ。清澤撮影)

清澤のコメント:まだ原子炉の問題が片ついていませんので、まだ先は見えないのですけれど、まさにその通りだと思います。自粛ムードになど浸っていないで、一刻も早く日本の再建にたちあがりましょう。

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