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2011年3月14日

2117 地震に続くさまざまなこと 3月14日

さらに何が出てくるやら?どうもその先が読めません。
岩手、宮城、福島各県の被災者の方々に比べれば、どうということのない事々ではありますが。昨日から今日の見聞です。

156屋根工事
1)東日本大震災は発生3日目の13日になっても安否の確認や救出が進まず、学校の屋上などに取り残された避難者の孤立が続いているそうです。津波の警戒に加え、巨大地震で各地の地盤が沈下し、大津波が押し寄せた後も水が引かないままである地域が広がっていることが救助を阻む要因になっている模様。海側のプレートと陸側のプレートが断層を作ったことで、陸側の地盤の高さが1メートルほど沈んでしまったということのようです。(写真は壊れた屋根瓦を補修する工事、東京でも瓦屋根はあちこちで破損しています:杉並区で)

コンビニの棚

2)首都圏では時間ごとの計画停電が予告されましたが、実際にはそこまでの必要がなかったのか、午前中は実施されないままに午後を迎えています。しかし、この計画停電も夕方になって午後5時からはいよいよ一部地域では始まったようです。信号機の停止やエレベータの停止,また高層マンションに歩いて登らねばならない人には対応が難しそうです。(3日目のコンビニの棚です、奥の弁当や菓子パンの棚はからですが、インスタント麺はまだ残ってました。杉並区)
このほか、周りではガソリンの給油が困難になっているそうです。米の販売店にも今朝は列が出来ていたそうです。

kamera 176
3)公共交通機関の減便はJRでも地下鉄でも多数行われていて、朝のラッシュは半端なものではありませんでした。私も、総武線運休の煽りを受けて高円寺駅で中央線ホームに向かいましたが、とても満車の中央線には乗車することができませんでした。そこで、東西線の始発駅の中野駅まで歩きました。

中野駅
高円寺から中野までを歩いて東西線のホームに付いてみると、ここも混雑。始発駅なのにここもかなりの混みようでしたから、中野でも一本は見送りました。今は学生さんが休みですからまだよいですが、4月になって新学期が始まりますとあの混雑では小学生には危険であると思います。(というわけで、子供の学校は木曜まで休校だそうです。)

そんな話をしていたら、京浜急行は朝の混雑を見て、午後3時以後の運行を取りやめたという信じられない決断をしたようです。横浜在住の都内勤務者にはどうやって帰れというつもりなのでしょうか?

帰りの中野駅
帰りは帰りでまた大変。横浜、川崎、松戸、野田など今朝の始業に間に合わない程度に移動の困難な遠い住所の従業員には今日は30分ですが早退をさせました。

楽勝のはずの東西線でしたが、こちらも中野駅で朝と同様の乗り換え。これは午後8時半に中野駅の中央線ホームに登るのを待つ人々の列です。ここが最後尾ではなくて、一番線の下のここで折り返して向こうの6番線に向かいます。行く先が隣の高円寺ならこれでは歩いたほうが遥かにまし。

4)福島第一原子力発電所では1号、3号の水素爆発に続き2号機も不調に陥ったそうです。電力供給はますますタイトになるのでしょうか?当医院のでもネオンと看板の照明は社会の呼びかけに応えて今日から点灯は自粛しました。

5)仙台の友人が属している眼科病院では、入院患者がいるのに水や電気が止まっていて大変なようです。

6)フランスをはじめとするヨーロッパ各国は自国民に対して首都圏を離れるよう勧告を出した所もあるようです。被爆そのものよりも急激な治安の悪化を懸念しているのかもしれません。

では、皆様明日も頑張って出勤いたしましょう。

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