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2011年3月10日

2104:眼瞼痙攣や片側顔面けいれんに鍼(針)や漢方薬などの治療法はどうなのでしょうか?(第26問追加解答)

Q26 針や漢方薬などの治療法はどうなのでしょうか
A26:鍼は明治鍼灸大学や東北大学などで研究されているという話は聞いたことがありますが、特におすすめするほどの成果は出てはいないようです。漢方でもある種の薬剤の名前が出てきますが、私は積極的には使っていませんので、ここに名前をあげるのはやめておきます。

追記1:
日経ネット:眼瞼痙攣と漢方の記事にリンク)日経なら信頼できるというわけではありませんけれど、これもボトックスなど従来の治療と並行して行うことは可能でしょう。

追記2:
3月9日、この件が気になっていたので中国式の鍼(顔面に置く鍼に45分程度微弱な電流を通電するそうです。)を実践する鍼灸師(中華人民共和国での資格は医師)を実際に訪ねて話を聞いてきました。

私の、眼瞼痙攣に対するボトックスを中心とする治療方針は変わりませんが、今後共通の患者さんを拝見する中での経験を積んだ上でですが、代替医療としては今後紹介できる余地があるかもしれないと感じました。

片側顔面けいれんは比較的効果が出やすく、眼瞼痙攣のコントロールは難しいという話でしたから、これら両疾患の差の理解はできていると感じました。

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