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2011年2月24日

2068 LED新光源を導入した世界遺産:「女人高野」慈尊院

LEDを導入した世界遺産:慈尊院で見た新光源の実力【第1回:導入効果】
2011/02/23

thumb_500_photo-3ーー記事抜粋ーー
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110222/545923/?ST=led
和歌山県九度町にある高野山真言宗の寺院、慈尊院(じそんいん)。弘法大師で有名な金剛峰寺がある高野山の表玄関に位置する慈尊院は、金剛峰寺などとともに「紀伊山地の霊場と参拝道」の一部として世界遺産に登録されている。この慈尊院の拝堂にある灯籠や屋外照明が2010年の師走、ほぼすべて LEDに代わった。

 光源にLEDを使う灯籠は実に320台。屋外の照明器具も48台ある。2010年11月24日から設置作業を始め、2010年の師走に間に合った。

消費電力は数分の1、明るさは2倍 
拝堂内では灯籠からの光を照明に使っている。全320台の灯籠のうち、おおよそ300台は拝堂内にあり、室内を明るく照らしている。従来、灯籠の光源の消費電力は灯籠1台当たり10~20W程度。LEDで消費電力を 2.5Wに減。明るさは従来比2倍。

 拝堂内が明るくなることで、壁面にある仏画がよく見えるようになり、好評。

 従来は拝堂内で経を読み上げるときの手元を照らす照明器具も不要になった

 交換の手間が減るのも大きな利点。いずれの灯籠も信者が慈尊院に奉納したものであり、「光源が切れる=奉納の意味がない」ことになるから。

写真3 拝堂の内部。奥に見えるのが弘法大師御母公の像。壁面に仏画が見える。(写真:日経エレクトロニクス)

ろうそくから白熱電球、そしてLEDへ 
慈尊院の歴史は古い。弘仁7年(816年)に弘法大師が高野参拝の要所となる場所に、高野山の表玄関として伽藍を創建したのが慈尊院の始まりだという。かつて高野山の金剛峰寺から7里(28km)四方が「女人禁制」だったころ、慈尊院は女性が高野山にもっとも近づける寺院だった。そのため、慈尊院は「女人高野」と呼ばれる。

 長い歴史を持つ慈尊院の灯籠は、当初の光源はろうそくだった。ろうそくは白熱電球に、そして今回、LEDへと代わった。長い歴史を持つ寺院と最新技術のLED。一瞬ミスマッチ。だが、かつて寺院は考え方や教え、建築技術など最新情報や技術の集積の場であった。LEDが寺院に入ることは決して不思議なことではない。
ーーーー抜粋引用終ーーー
清沢のコメント:
照明の世界も急速にLED化が進んでいるようです。先に札幌市役所では点滅効果が問題になっていたようでしたが、こチラでは問題にはなってはいないのでしょうか?眼科学会なり、照明学会の見解もニュースとして伺いたいものではあります。

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