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2011年2月16日

2047 眼科の医療費控除の申請への注意点とは?

確定申告のための準備をお始めになっている方々も多いのではないでしょうか。本日は担当の税理士さんからのニュースレターに医療費控除の説明が載っていました。もう十分にご存じでしょうけれど、ご参考までに。

家族分を含めても入院での手術などを受けてなければ、なかなか10万円にはたどり着きませんけれど。この申請に必要な高額の医療費の領収書や治療用眼鏡処方箋を紛失したという様な方は、当医院の受付にご相談ください。

ーーーー引用ですーーーー
年間で支払った医療費が10万円を超えたら医療費控除の対象に いよいよ確定申告のシーズンです。昨年1年間で支払った医療費はどれくらいありますか? ご自身だけでなく、生計を一にする配偶者やその他の親族の分も合わせて10万円を超えていませんか? もし、10万円を超えていたなら、超えた部分が医療費控除の対象になります。
控除対象となる金額について

医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。

(実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)の金額

※(1)=保険金などで補てんされる金額
(例)生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など
(注)保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。
(2)=10万円
(注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額

病院への往復の電車代、バス代は医療費に含むことが可能

また、病院への往復の電車代、バス代は医療費に入れることができます。タクシー代は足の骨折等、電車では通院が難しい場合に限って有効。自家用車のガソリン代、駐車場代は医療費に含むことができません。
控除を受けるための手続きとしては、医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署長に対して提出してください。医療費の支出を証明する書類(領収書等)については、確定申告書に添付するか、確定申告書を提出する際に提示してください。
また、給与所得のある方は、このほかに給与所得の源泉徴収票(原本)も添付してください。
詳しいことは税理士さんなどにお問い合わせください。
ーーー引用終了ーーーー

清澤のコメント:普通の近視の眼鏡は医療費にはなりませんが、子供の弱視や斜視の治療用眼鏡や、眼筋麻痺で複視を防ぐプリズム眼鏡を作ったような場合には治療用という扱いを要求することが出来る場合がありそうです。その点に関して調べて見ますと、大田区眼科医会のページには次のような記載がありました。

ーーー以下は引用ですーーー
眼鏡・コンタクトレンズの医療費控除について(全国共通)

眼科医による治療の一環として装用する眼鏡およびコンタクトレンズは医療費控除の対象となっており、年度末の確定申告時に医療費控除を受けることができます。

対象となる疾患は以下のものに限られます。通常の近視、遠視、乱視、老眼等は対象外です。
弱視 斜視 変性近視
白内障手術後 角膜炎 緑内障手術後
虹彩炎 角膜外傷 視神経炎
網膜色素変性症 網脈絡膜炎

眼科医の処方箋により眼鏡店で作ったものが対称になります。
眼鏡店に直接行って作ったものは控除の対象にはなりませんのでご注意ください。

以下の各項目の合計額のうち10万円を超えた金額が医療費控除の対象になります。

対象疾患をお持ちのご家族の全眼鏡代
全治療費(眼科だけでなく他科の治療費を含めた合計)
病院や診療所に行くのにかかった交通費
付添いの方の費用や交通費

例:眼鏡を含む全治療費の合計額が15万円の場合には5万円(15万円-10万円)が医療費控除の対象になります。

医療費控除を受けるには、治療した翌年の2月16日から3月15日までの確定申告時に税務署に提出してください。

眼鏡で医療費控除を受けるには厚生省で指定した処方箋(眼科医が交付したもの)と眼鏡店の領収書が必要になります。
ーー引用終了ーーー

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