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2011年1月22日

1988 断面20m2高さ50mの巨大光ダクトという記事

断面20m2高さ50mの巨大光ダクト、三井住友銀行本店 という記事が出ていました。
眼科とも関連のある光に関する話題なのでご紹介します。
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2011/01/19
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 採光部の屋上から放光部のあるフロアまで約50m――。2010年7月に完成した三井住友銀行本店ビルディングでは、巨大な光ダクトを採用した。吹き抜けからエレベーターホールに光が差し込む方法を採用している。

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 三井住友銀行本店ビルディングは、三井不動産が東京都千代田区丸の内に建設した賃貸オフィスビルで、全館を三井住友銀行が利用している。三井不動産にとっては、丸の内地区3棟目のオフィスビルだ。

外気を取り入れるダクトを採光にも利用
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 1フロアの事務室は、2200m2の無柱空間を確保するため、コアを南側に寄せて配置する平面プランだった。4列に並ぶエレベーターの間には、外気を取り込むための屋上まで吹き抜けになったダクトスペースを設けていた。

 「この空間を光ダクトに利用できると考え、空気だけでなく光も取り込むよう提案した」。もともとあるダクトスペースなので、新たにダクトを設ける場合に比べて大幅にコストを削減できる。高層ビルでは、外の天候が分からないことが多いが、光ダクトは晴天の日はより明るく光り、屋外の様子を感じることができる。

 課題は、屋上から取り入れた光をどこで室内側に取り込むか。「効率は、高層階の方が良いが、体感できる人は限られる。そこで、最も多くの社員が利用する13階と14階の社員食堂のあるフロアにした」

 地上23階塔屋2階建てで、最高高さは117.1mある。再上部の塔屋に設けた採光部から13階の放光部まで50m、断面は20m2あり、光ダクトでは国内最大。21階と22階にも放光部があるが、取りすぎると下に届く光量が減少する。このため、パンチングしたプレートを用いて調整した。
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何処にもサムシングニューを考える人はいるのですね。お見事。

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