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2011年1月5日

1947 死亡診断書に老衰は許されるか?という話題がありました

眼科をやっていると入院中の患者さんが心筋梗塞でも起こさなければまず死亡診断書を書くことはありません。
ちなみに私は今まで1枚だけ書いたことがあります。

この死亡診断書に老衰の記載は許されるか?というスレッドの中には

1)老衰というややあいまいな診断名で万人が納得してくれるか?
とか

2)いやいや平均寿命も越えて、だんだんに衰弱して行った果ての天寿全うを老衰といわずして何と呼ぶか?
とか

3)脳血管障害、心筋梗塞、悪性腫瘍を3特約としてその場合には高い生命保険金が払われるという場合に家族は、脳血管障害や心筋梗塞ではないということに納得してくれるか?
とか、様々な議論が見られました。

正解としては
https://www.kiyosawa.or.jp/archives/51665010.html
に死亡診断書の書き方のマニュアルが出ていて、老衰もありということのようです。

この公開されているマニュアルには死亡診断書と死体検案書の使い分け、それに診察した死体が不審な死で有った場合の対応なども出ていました。

地方では、法医学教室まで死体を運ぶだけでも大変なので、行旅病死人らしき死体が発見された場合に担当者は敢えておかしくもない死体は事件にはしたくないという心理が強く現場に働いているという話も聞いたことがありますが。

つまらぬ話題で恐縮ですけれど。

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