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2010年9月20日

1672 B級グルメグランプリに甲府の鳥もつ煮

鳥の
B級グルメグランプリに甲府の鳥もつ煮が選ばれました。甲府のソバ屋で供されているそうです。
故郷松本でよく食べた蓮根の入った煎り鶏と似ていますね。

昭和30年から40年代の頃、私の父は鶏卵屋さんでしたから、夏休みなどには私も父のトラック・トヨエースに乗せられて時々安曇野への集卵に付いて行きました。農家では10羽程度の単位で鶏を飼っていて、買いに行くと20個とか50個程度の鶏卵を出荷してくれました。そして、時に応じて年をとって卵をうめなくなった廃鶏も売ってくれました。

これを自宅に連れて帰り、父が自宅で裁いたものでした。肉はもちろん、内臓も腸まで洗って食卓に供されたものでした。卵巣の中の卵の黄身の部分が丸い金柑のような形で出されたのを小学生のころに妹と取り合ったのを思い出します。

その時の料理が”煎り鶏”でした。蓮根やさやえんどう等の野菜を先に食べて、肝臓や心臓、それに甘い腸などの鶏の内臓を後に残して大事に食べたのも思い出します。そう考えますと、昭和25年ごろに甲信(山梨圏、長野県)地方で、鶏のもつを捨てていたというのは明らかな間違いです。もっと美味しく食べられるように食卓に供せないか?と考えたということなら許容できます。

その後、私が鶏のもつ煮を食べるようになったのは仙台で過ごした学生の頃にスーパーで買って来ておやつに食べたものでしたか?最近はそれを口にすることは久しく有りませんでした。

そう考えますと、今回B級グルメ大賞に甲府の鳥のもつ煮、鶏のもつ丼が選ばれたのには快哉を叫ばずにはおられません。(鳥ではなく)鶏のもつ煮よ永遠なれです。

今回も、眼科とは何の関連もないお話で、すみません。

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