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2010年9月3日

1642 起業家として成功するには四六時中仕事の事を考えている事が必要?

アメリカ
アメリカで起業して米国に進出する日本企業のコンサルタントとして活躍する廣川君が、短期来日して大手町から夕方7時半に電話をくれました。待ってましたとばかりに大手町まで駆けつけて、日本橋でまずは一献。

今回の仕事は外資系の銀行員への一日研修の講師で、部下に信頼される上司はどうあるべきか?という講義をするのだそうです。今日の打ち合わせは、英語でぶっ続け6時間だったと。あすは、コロンビア大学心理学の教授との共同研究の成果を話すという事でした。この分野でも、基礎と実践応用の融合はキーワードのようです。

tomato
 そこで、”今度の眼科セミナーの話の振りに使おうと思うのだけれど、先日の君の話は、起業家として成功するには四六時中仕事の事を考えているという事だったよね?”と聞きました。

 そうしたら、あっさりと、それは違いますと。(正解は?)

”起業家として成功した人の共通点は四六時中仕事の事を考えていたということであって、それは仕事が好きだからそうなっただけの事だ。意識して仕事の事を四六時中考えなければいけない程度の人なら、疲れてもしまうし、うまくも行かないから、そんな仕事はやめた方が良いと言うべきだと思う”、とあっさり言われました。

 医療機関を訪れる患者は、”とにかく早く上手に治してほしい”訳だから、そこを踏み外さないように。そこがあやしくなると患者は離れるよ。

 診療時間は限られているわけだから、どこまでを職員に任せられるかを究めて、君は治療と処方に専念するべきだろう。

 何しろ今の病院では、時間にしろ何にしろ、患者中心ではない様な馬鹿げた仕組みがまかり通っている。外資のM社で同僚だった友人の女性コンサルタントは、自分が病気をしてみて、そこを痛感したので、そこだけを抑えて医療期間関係のコンサルタントに特化したくらいだ。というわけです。

ringo
 企業コンサルタントの眼で見れば、立ち上がり3年はともかく、最近2年(リーマンショック以後)の総収入の停滞が気に入らないねー。従業員8人程度の、このくらいの事業規模だったら、経費の節減なんかやってみても結果はたかが知れているし、やるだけ疲れるから試みるべきではない。総収入を増す努力をすべきだろうね。

 但し、大規模企業なら新分野の開発もありだが、ここは本業からは離れない事だろうね。

ガネーシャ像
 職員が働きやすい環境を守ることも大事だ。口コミでそれが伝われば、誰かが退職してもまた良い従業員が採用できる。やめるにしても仕事をきちんと引き継いでくれるだろう。友好的な退社なら、また優秀なパートとして部分的に雇用できるかも知れないだろう。、、

と、果てしなく酔ったた二人のおじさんのお話は10時過ぎまでこの辺をうろうろとしていたのでした。

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