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2010年8月23日

1613 灼熱アジア,第1回 タイ “脱日入亜”日本企業の試練 を見ました

自動車
灼熱アジア
第1回 タイ “脱日入亜”日本企業の試練

ふとテレビをつけたらこんな番組をやってました。政情が不安定で、首都では反政府グループがバリケードを築いて抵抗しているという話なので、経済状況も悪いのかと思ってましたが、全く違うようです。

そのカギはFTA(自由貿易協定)、日本は中国や韓国との間のFDA交渉をまとめきれず、苦労をしているという事のようですが、ここタイは、インド、中国、韓国、オセアニア諸国などとの間にFTA交渉を既にまとめ上げ、経済発展率150%などと信じられない数字を叩き出しているようです。

幸い少なからぬ日本企業もタイに進出を果たしているようで、そこでの利益が日本本社を支えているのだとか。自動車工業などはますます日本の空洞化が進みそうです。

日本だけが盟主と言うわけにはゆきません、中国、韓国などとの協力強調体制をどうバランス良く構築してゆくかが問われそうな気がいたします。

今までは、気がつきませんでしたが、私も誘われて協力している”アジア神経眼科学会”等と言うものの活動もそのような世の中の流れに沿ったもので有ると言えるのでしょう。

ーーー番組案内の引用ーーー
第1回は、中国、韓国、さらにはインドとFTAを結び、関税のない巨大経済圏へと変貌するASEAN、その最大の製造業基地であるタイを取り上げる。タイには、日本に加え、中国、インドなどの各国企業がなだれ込み、部品生産、組み立て、物流など、あらゆる分野でこれまでの秩序・ルールをぶち壊すような“仁義なき闘い”が繰り広げられている。

日本勢も大田区の町工場群など世界に冠たる技術力を誇る工作機械や金型企業などが生産の根幹を次々と移転。ところが主客はすでに逆転し、かつてのアジア進出とはすっかり様変わりをしている。

もはやタイにおいて技術立国(モノ作り大国)日本の圧倒的な優位性は崩れてきており、将来、生き残るすべは、生産ネットワークの一員としていかに優秀な歯車になるのかということしかない。

これからのアジアとの関係を暗示するような日本企業の苦闘に完全密着する。
ーーー引用終了ーーー
FTA

資料:FTA
自由貿易協定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

現在の自由貿易地域(Free Trade Area)自由貿易協定(じゆうぼうえききょうてい、英: Free Trade Agreement, FTA)は、物品の関税、その他の制限的な通商規則、サービス貿易等の障壁など、通商上の障壁を取り除く自由貿易地域の結成を目的とした、2国間以上の国際協定である。

地域経済統合の形態の中では、緩やかなものとされている。2国間協定が多いが、NAFTA(北米自由貿易協定)等の多国間協定もある。

またFTAには自由貿易地域(英: Free Trade Area)として、自由貿易協定を結んだ地域を指す場合がある。 国際的には自由貿易協定(Free Trade Agreement)によって設定される自由貿易地域(Free trade Area, FTA)に略語を当てることが多く、日本では、自由貿易協定(Free Trade Agreement)にFTAの略語を当てることが多い。

資料2:アセアンプラススリー ASEAN+3 (Wikipediaより)

SEAN+3(アセアンプラススリー)は、地域交流の緊密な東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本、中国、韓国で協力していく枠組みのことである。

1997年にアジア通貨危機を契機に東アジアが地域協力をしていく為に1997年のASEAN首脳会議に日・中・韓の首脳が招待される形で始まった。主なものに首脳会議と外相会議がある。

2005年12月現在、17分野48の協議体がある。2005年にマレーシア・クアラルンプールで行われた第9回ASEAN+3首脳会議で東アジア共同体の中心になることがクアラルンプール宣言によって明らかにされた。2007年に新たな宣言をまとめ共同体の将来像を示すことで一致した。

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