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2010年7月16日

1538ひと目でわかる伝達事項に応じたカードを添付し診療の効率化推進:の記事です

院内連絡カード1

クリニカルバンブーという医院運営雑誌8月号記事に取り挙げていただきました。

ひと目でわかる伝達事項に応じたカードを添付し診療の効率化推進

院内連絡カード ─ 清澤眼科医院

最少の言葉で明確に指示が伝わる手づくりカード

1日100人余りの患者が訪れるにもかかわらず、待合のいすはわずか8席という清澤眼科医院では、診療の効率化の推進に余念がない。その取り組みの一つに、「院内連絡カード」がある。次に行う検査や確認しておくことなどの必要事項を、次の担当者に申し送るために、カルテに添付するカードのことを指す。

「開業からしばらくして職員数が増え、業務上のミスが生じ始めたので、この方法を導入しました」と、清澤源弘院長は経緯を説明する。文具店で透明のプラカードを購入し、そこにスタッフが文字やイラストを作成して貼りつけたもので、手づくり感が見ていて楽しいカードだ。

院内連絡カード2

医師の診察後に患者を検査に回す際、次に眼底カメラをやってほしい場合には「眼底カメラ」と書かれたカードを添付。検査後、もう一度医師がカルテを確認したい場
合には「カルテバック」のカードを添える。また、患者に圧迫感を与えないため、特定の手術や検査に関しては医師が説明し、しばらく患者自身が検討する時間をおいて、ほかのスタッフがその意向を確認するという段取りを踏んでいる。そんな場合には「○○(手術・検査名)+同意」と書かれたカードがカルテに添付される。

ほかにも、診療報酬の算定漏れが生じないように、行った検査のカードを添付する。来院受付順に番号のカードをつけ、院内が込み合っていても早い番号の患者の診療があまり遅くならないように配慮する。加えて、予約して来院した患者のカルテには予約時間のカードを添付し、なるべく目安の時間どおりに診療が終わるようにするなど、さまざまな活用法を編み出している。

院内連絡カード3「院内連絡カードを使用することで、相手に最少の言葉で明確に指示が伝わるようになりました。診療の効率化が進んだことにより、生産性が高まったことが大きな効
果ですね」と、清澤院長は笑顔を見せる。

診療の効率化と同時に、伝達漏れ等のミスや診療の順番が前後することが激減し、患者の満足度向上にも貢献しているという。

ひと目でわかる伝達事項に応じたカードを添付し診療の効率化推進院内連絡カード

─清澤眼科医院 清澤源弘院長

必要な伝達事項のカードをカルテに添付し、申し送りを円滑にしている

7CLINIC DATA7

清澤眼科医院 診療科目:眼科、神経眼科、コンタクトレンズ
住所:東京都江東区新砂3-3-53 アルカナール南砂2階C
URL:https://www.kiyosawa.or.jp/

最少の言葉で明確に指示が伝わる手づくりカード

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