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2010年7月3日

1511 眼科検査の指示を明確にする検査指示タッグについて

○昨日は診療における小さな工夫という件でクリニカルバンブーという雑誌の記者さんが取材に来てくださいました。

 今回の話題はカルテの上に付ける検査指示票です。当医院では通常の検査(視力、眼圧、細隙灯、眼底)以外で、その患者さんにだけ行われる検査が医師から指示されるごとに、名刺大で良く目立つカードがカルテの表紙にクリップで表示されてゆきます。検査員はそれを見て検査を施行して、それが済むと再度診断医のいるテーブルにカルテを戻してきます。

 カードには”ハンフリー視野30-2”を行ってくださいとか、”霰粒腫の切除に対する同意”を求めてくださいとか、といったさまざまなものが有ります。

 丸善からきれいな色のついたタッグを買ってきたのは院長の私ですが、聞かれてみるとそれより前からその原型は有ったので、誰が考えたものかは不明ですが、おそらく、窓口の担当者が考えたのでしょう。

 もっとも大きな目的は、確実に医師から指示された検査が行われるように検査員に指示を伝達すること。そして、振り返ってみれば、検査の抜けや、請求の誤りも防ぐことができます。

 また、このカードが付けられた順番で特殊検査は行われますから、予約段階で決めてあった検査は、当日の診察中に出た指示よりも優先されます。こっちの方が先のはずだという不満にも説明ができ、不満の解消にも役立ちます。

 という様な訳ですが、雑誌にこの小さな工夫がどの様に紹介されるのかが今から楽しみです。出たらまた紹介いたしますのでご期待ください。
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