お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2010年7月1日

1512 神経学的検査に関する施設基準について

清澤眼科医院では本日、7月1日から週に一日神経内科を専門とする東京医科歯科大学の小林先生にも新たに診療に加わっていただけることになりました。眼筋麻痺、視神経炎など神経や脳の炎症、それに脳血管障害などの知識にも詳しい内科専門医が診療に加わる駒は今までの江本先生の分に加えてこれで3駒となります。

 頭痛でもその診断治療にドライアイや眼瞼けいれんなど眼科の知識を要するものと、三叉神経痛、片頭痛、筋緊張性頭痛など脳神経疾患とが有ります。それを同じ部屋で相談しながら診察するとよい答が出せる場合が少なくありません。

 当医院では画像診断の指示と採血検査を行って、この結果を突き合わせて答えを出し、必要なものは従来通り医科歯科大学神経内科や脳外科にご紹介いたします。この医師の拡充で医科歯科大学神経内科との一層密接な診療と迅速な紹介が可能になることを期待しています。

 なお、当医院では、従来から神経学的な診察は施行してもその請求を行ってはおりませんでした。神経内科医としての神経学的な診察料に関して、日本神経学会ホームページで調べていただきましたところ、当医院は神経学的検査を施行する医師が常勤ではありませんので、従来通り該当せずという事が解りました。

1.神経学的検査に関する施設基準
(1)神経内科又は脳神経外科を標榜している保険医療機関であること。
(2)神経学的検査に関する所定の研修を修了した神経内科又は脳神経外科を担当する常勤の医師(専ら神経系疾患の診療を担当した経験を10年以上有するものに限る。)が1名以上配置されていること。 という事だそうです。

患者さんには無請求で、大学病院の神経内科並みの神経学的評価が受けられる施設であるという事でご了解ください。(個別の採血や眼科学的な検査は従来通り保険診療として有料です。)

Categorised in: 未分類